あたっく系

もうちょっとしたら、東京を離脱して福岡に帰ります。

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IGSの代表作、「中国龍」初代のギャルども。

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「魔法大作戦」といえば、ライジングというメーカーを十分に認識させてくれた作品ともいえるでしょう。

K-HEXもこのゲームには心底惚れ込んだ所があり、ライジング作品の中では「バトルガレッガ」と並ぶ程好きなゲームなのです。
そんな魔法大作戦の魅力とは…

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※2006/06/04 改訂

第６夜は飛翔鮫です。
タイトー名義で出ているものの、実質的には東亜プランのシューティングの代名詞にもなりうる名作です。

以前にもタイガーヘリやスラップファイトといった名作をリリースしてはいたのですが、今後出展される作品のほとんどは、この作品を継承しており、ボンバーの強さというものを改めて認識させられる作品でもあったりします。

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俺の誕生日です。

おめでとう～自分～♪（by 電気グルーヴ）

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今日の大掃除も全て終わったー。
ということで、今日はインターネットとイラスト三昧です（笑）

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寒いです。
住みたての我が棲家には暖房器具なんてものはございません。

あるのは布団だけなのよ。
ぶるぶる

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本日は仕事納めということで、さっさと撤収。

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IGSというメーカーのギャルキャラについて、色々と我輩のイラストを交えながら語るだけの、はっきり言って自己満ここに極まれり的なコーナーを今日から始めようと思います★


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今日は総プレイ３回。

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お昼に１回、夜に２回やりました。

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さて、19シリーズで現時点で最終シリーズになる「1944」です。
これもどちらかというと出回りの面では悪かった部類でしょうか。
19シリーズの中では、1941に次ぐマイナー度を誇っています。

インパクトも、他の作品に比べると薄いほうですし…


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※2006/03/04 改訂

「19」シリーズもいよいよ佳境。19XXですよ。

ついに未来が舞台になりました。
というか、位置づけはほとんど外伝的な存在ですが。

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さて、19シリーズ第3弾。
あ、只今、腹が減って御飯を食べてるところです。

19シリーズ第3弾は、ファイナルファイトで一躍有名になった基盤「CPシステム」によって作成された「1941」。
恐らく、最も出回りが悪いのではないか？と予想されるゲームです。

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※2006/02/19 改訂

19シリーズの第２弾は「1943」です。
この作品こそ、19シリーズを不動のものにした曰く付きの作品で、今でも絶大な人気を誇る作品ですね。

まぁ、「男たちの大和」も公開されて、記念にもなるかしら（笑）

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1942ですね。もう20年も前になるんですか。
出たのは俺が小学生の時やねん！
ちなみに私は今月29日付けで31歳です（笑）

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今日から始めますシューティング千夜一夜。

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blogの記事を試しに１個書いてみたのですが、これは初期の頃ジオシティーズでやってたアレみたいなものですな（実は初期の頃はドリキャスでHP作ってた）。

久々にタグなんて使いましたわ（笑）


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まあとりあえず何から書けばいいかわからないので、テスト代わりにクイズマジックアカデミーの近況でも書いてみることにします。

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