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Sine Moraをプレイしてみました(動画もあり)

Sine Mora タイトル

3/21にXBLAで配信された、スチームパンクシューティングSine Mora(シネモラ)。
自分もダウンロードしたので、ここで遊んだ感想など。


美麗なグラフィックと多彩な敵の攻撃が売り

開発がデジタル・リアリティ社という海外の会社で、ニュースサイトで盛んに言われているグラスホッパー・マニファクチュア社は監修を担当したとのこと。サウンドには、コナミのビーマニシリーズでお馴染みの山岡晃氏が関わっているようです。

久々の横スクロール障害物ギミック有りのシューティング。レトロシューティングと現代のシューティングの融合がいかほどの破壊力を持つのか、期待が高まる一品ということで、シューターの注目も高かったろうと思われます。サウンドが、あのAKIRA YAMAOKAだった所も、注目すべき点ではないでしょうか。

早速ダウンロードして遊んでいますが、本格的なグラフィックは、これまでのどのSTGよりも引けを取らないほどの出来になってますね。「時間」という概念をSTGに組み込むセンスも流石。



弾幕ばりに投石攻撃


ツチグモの大量ミサイル攻撃


とりあえず、いつものように?遊んでみた感想を箇条書きで書いてみます。


<Sine Mora感想>
・背景で心が洗われた・・・グラフィックは本当に綺麗で思わず見惚れた場面も。

・1面から炸裂する初見殺しの嵐。というか、全編初見殺し。喰らっても時間が減るだけでミスにはならないので、これも喰らい前提のゲーム性故なのかな、と納得しながらプレイしてました。

・しかし工場面の「例のトラップ」は最初何が起こったかわからず、大爆発を起こした自機を見て唖然としてしまった・・・。直前のメッセージをよく読んでなかったので、トラップの抜け方を理解するのに少々時間がかかりましたね。

・大量の弾幕に対して、自機の速度が早めなので、弾幕をすり抜けるのは非常に難しいと思いました。アナコンで低速移動できるものの、それでも高密度の弾幕では間をすり抜けるのは極めて困難。弾幕のあるポイントでは、できるだけ弾幕を封じるプレイが求められてきそうな気が。

・攻撃を食らうと、ショットパワーアップ(赤玉)が前に流れていってしまうため、復活からのリカバリーが非常に困難。無理に取りに行こうとすると、逆にサンドバッグにされる危険も・・・。このため、最弱パワー(もしくはそれに近い状態)になる機会が多く、狙い撃ちスキルがないと辛い印象もあります。

・当たり判定の無さそうなものに当たってしまうのが気になった点。え?今の喰らったの?と唖然とすることが多々。視認性の悪い場面も多い気がしました。

・結局、一番最初のプレイでは「例のトラップ」で大量のクレジットを使い切り、パパカルロさんの投石攻撃を大量に浴びて終了。2度目のプレイで、ようやくストーリーモード全ステージクリアと相成りました。

・っていうか、パパカルロたんかわいいよ

・ラスト前の迷路やべえ

・っていうか、アーケードって全面クリアできるようになってんの?





総括すると、とにかく背景や敵ボスの描写も関しては文句無しの出来と言っても過言ではなく、他のシューティングに無いほどのインパクトを持っています。近年のどのシューティングよりも美しく、掛け値なしで評価できるポイントですね。もうヤバいぐらいに見応えがあって、感動しました。



魅力的な景色に打ち上がる花火

特にあるステージの大都会をバックに花火が上がるシーン。

ここだけでも1200MSP払った価値はあった!と思いましたね。大袈裟かと思われそうですが、本当にそう思うほど綺麗な描写なので是非見ておくべきでしょう。大人しい音楽がこの場面に本当よく似合う。この後のシーンも鳥肌モノだったりするので必見です。


そして、ボスのデザインもすさまじく、強そうな外形を持つ敵が多め。

どれも個性があり、ほぼ全てのボスが複数の攻撃手段を持っているため、パターンを作るのもこれまた苦労するという。見た目も強さも申し分無く、強力なボスたるやかくあるべし!という威厳に満ちています。



視野計展望台「MELKOR」



ヘビーローダーカッター「PAPA CARLO」



スーパー包囲攻撃巨人「STEROPES」


もうパパカルロと巨人は、シネモラのアイドルってことでいいんじゃね?
巨人のぶっ倒れ方が個人的にツボでした。



早い自機に弾幕はちとかわし辛い

ただ、システム面や細かい部分で今一歩だな、と思わせる部分が多いのがマイナスに映ったのも事実。グラフィックは確かに良いのですが、細かい部分の仕様で煮詰め切れてない部分が多く、ある意味グラフィック優先で考えてるのが仇になってる感もありました。

特に敵弾の視認性の悪さ。一部の敵弾は非常に見えにくく、「あれ?喰らった?」と思う攻撃が複数存在しています。わかりやすい例で言えば、最初のボスKOROBOKが放つミサイル弾。見辛い上に高速で飛んでくるため、STGスキルが無いとボロクソに食らいまくります。他にも2面の海中の潜水艦が放つミサイル弾とか。


加えて、障害物と自機の接触判定も、すごく気になる点でした。

赤青に明滅する敵弾との接触判定は、自機セレクトの表示通り中央のみとなってますが、障害物や物理的攻撃(パパカルロの投石など)は見た目通りの判定になってるため、普段の横スクロールシューティングを遊ぶ感覚でプレイすると、これが喰らいまくるという。

尻尾に障害物がかするのはよくあること。これがしっかりと喰らい判定になってるため、場面によっては致命傷にもなりかねません。え?これで引っ掛かるの?って思うこともしばしば。中には引っ掛かったことすら気が付かない場面も。接触判定については、尻尾の判定を取り除くだけでも、非常に快適に遊べると思うのですが・・・



あと、上にも挙げた工場面の「例のトラップ」は、面白いギミックだとは思うのですが、少々厳しい点もあるかな?とは思いました。



いや、これね・・・・・



初見は誰もが引っ掛かる工場のトラップ



失敗すると大爆発





心臓に悪いんっスよ。





抜け方がわかったところで、障害物との接触にも気を使わないといけないから、きちんと操作するのは非常に難しいんです。前に気流が流れてるので、レバー操作のテクニックも意外と重要。で、操作を誤ると、原料まみれになってるせいでイライラ棒ばりに大爆発。ここで挫折した人も居そうな気がします。

当たり判定もデカく、心臓に悪いって、貴方どこのトライゴンなのかね、と。


初見殺しについては、タイムアタック的なゲームの特性上、ハマってるような気がしますが、これも最近STGを始めた方から見ると、受け付けない人も多そうですね。この辺は割と昔気質の匂いが漂います。ともあれ、覚えてしまえば何てことないと思いきや、そこに弾避けが加わる場面もあるので、STGスキルも必要とされてくるのが結構大変だったりします。



飛行船のソーラーレーザー

とにかく色々と言いたい事はあるのですが、自分の評価としては、グラフィックは最高峰で文句の無い出来だけど、システム面で配慮の足りない部分が多々見受けられるゲームかなー、という評価ですね。

横スクロールシューティングであり、ショット範囲の狭さからくる昔ながらのシューティングらしさを残しつつも、ストーリーから漂う「時間」の概念をシステムに盛り込む(スピードアップやロールバック)という大胆さは非常に優れてると思います。ただ、もっと細かい部分で配慮の足りない部分が多く、快適に遊ばせる上では、まだ改良の余地があるのでは、とも思いました。個人的に、障害物との接触判定は優先的に直して欲しいと思います。


判定うんぬんについては、アップデートで治る可能性も無きにしもあらずなので、一応期待することにしましょう。この辺りはオンライン環境ならではの強みですから。




<参考レビュー>
久しぶりにコントローラー投げた! グラスホッパーの新作STG『SineMora(シネモラ)』は往年シューターへの挑戦的な「死にゲー」

総合的に完成度の高いシューティング『Sine Mora』インプレッション




<動画>

★Sine Mora アーケードモード ハード1面クリア動画



テキストリンク


使用している機体はLIBERATOR。速度の早さとショットの強さを兼ね備えてるため、使いこなせば多分最強の一角になるのではないかと。パイロットはサブウェポンの違いですが、一番強いのは、αビーム持ちのイトゥーかな?

タイムカプセルはリフレクション。切り返しの際にはかなり使える代物ですよ。ゲージの減少量もやや早めではありますが、先へ進みたい場合はオススメ。

アーケードモードは1面ですら難易度が高いので、攻略には手を焼きました。ポイントになるのは、最初のボスである「KOROBOK」と洞窟ステージになるでしょうか。KOROBOKはボスアタックで何度も練習すれば、何とかなるレベル。

しかし、その後の洞窟面はかなりの鬼門で・・・。障害物の接触判定は元より、ワームの破片にも何故か当たり判定があるため、思った以上に先へ進むのが怖いのです。リアリティを求める余りに、僅かのシステム面での気の配らなさが、なんとも海外シューティングらしいというか。

スコアを狙う際は、倍率よりもクリアボーナスの方が重要。動画でも、道中のスコアが1900万点に対し、クリアボーナスが4000万点以上も加算されています。特にランクボーナスの比重の高さに注目。サブウェポンやタイムカプセルを使ってでも、クリアまで生き残れれば、大量のスコアを得られるということなのです。長い時間Aランクを維持できていれば、なお良し。


現在はステージ3まで進めていますが、一発死トラップがよぉ・・・

実はここに来て、タイムカプセルをリフレクションからロールバックに変えようかと模索中。時間を巻き戻してミスが抑えられるって、何気に「超時迷宮レジオン」を思い出しましたよ。
| ゲーム与太話 | Comments(6) | Trackback(0) |

コメント

ギャラクシーフォースII + ダライアス外伝 = シネモラ?

2012年03月25日(日)14:27 kaminariboze #8w8Th2ek URL 編集
以前、サンダーと名乗っていた者です。お久しぶりです。

私は体験版のみプレイしましたが、概ねK-HEXさんのレビューに同意です。

その上で、自分ならこう思う、という点を3つ挙げたいと思います。


まず1つ目は、時間ルールはギャラクシーフォースII(以下「GF」)とほぼ同じである、ということです。

ただ、GFはチェックポイントかゴールまで着かない限り回復しないが、ダメージ自体のペナルティは小さいのに対し、シネモラは敵を倒せば即回復する反面、数度のダメージが致命的になる、という違いがありますので、慣れないうちは結局即死ゲームにしか見えないでしょうね。

続いて2つ目は、ダライアス外伝よろしく、連射パッドの有無で難易度が大きく変わることです。

ボタン押しっぱなしでのソフト連射がかなり遅く、敵の撃破に時間がかかりますが、連射パッドがあればダラ外のような超連射が可能となり、ザコ敵ならあっさり倒せるようになります。

その分ランクが上がりやすくはなりますが、敵の位置を覚えて最低限に乱射を抑えればOKと、まさに連射パッドありきなゲームですが、これは救済処置の一環なのでしょうか。

最後に、演出が間延びしすぎなことです。

一応早送りは可能ですが、それでも時間がかかる上に、効果音までカットされてしまいますので、どうにも中途半端な感じが否めません。

いっそスキップさせて欲しかったです。


他にも、アナログスティックでの低速移動といい、稚拙なキーコンフィグといい、ジョイスティック派には辛い仕様も目につきましたが、近年稀に見る方向性につき、後に続くゲームに期待がかかりますね。


P.S.アーケードモードは、グラディウスIIIでいう2周目以降、もしくはケイブでいうウルトラモードにあたるもの、と考えた方が、精神衛生上よろしいかと。

なんだかんだでアーケード先に進めてる自分・・・

2012年03月25日(日)21:06 K-HEX #MItfUjoc URL 編集
>kaminaribozeさん
どうもお久しぶりです。シネモラの製品版はダウンロードされましたでしょうか。

時間制限のルールは、確かにギャラクシーフォースを彷彿させる代物ですね。シビアな点では似通ってると思いますが、ノーマルだけで言えば、まだシネモラの方が好意的なもしれません(それより即死トラップが・・・)

>連射パッド
そうですねー。ここに来てまさかのダラ外仕様で来られるとはビックリしましたよ。動画撮ってる最中は全然気も付きませんでしたが。連射パッド入れると、ショットの弱いMeVIにも見せ場はありそうな予感。

>演出が間延びしすぎなことです
高速機能はありがたいのですが、カットでも割と問題ないと思うんですけどね。ちょっと細かい辺りに気が配られてないのが惜しいよなー、と思うところがゴロゴロと見つかりつつあります。

何にせよ、久々のシューティングリリースということで、海外製にしては盛り上がっているのがSTG好きとしては非常にありがたいことだと思います。この熱がどこまで続くかに注目してみましょう。

>アーケード
難易度的には、確かに2周目相当っぽくも思えるような。
4面まで行けるようになったので(その4面もクリアできそうなので)、もしかしたら全ステージクリアができるようになるかも・・・・と淡い期待を持ちつつ、地道にプレイしてます。

お試し版で

2012年03月28日(水)01:16 kuma #- URL 編集
 お試し中なのですが、お試し版が厳しい厳しい。
 お試しした結果ドン引きされちゃうんじゃないかとか、余計な心配してしまいます。
 同時期に「ロボットいっぱい撃ちまくれ」とか言うアクションシューティングも出てますが、コントラチックで良い感じでした。

結構難しいと思いますよ

2012年03月29日(木)00:14 K-HEX #MItfUjoc URL 編集
>kumaさん
お試し時点で難しいレベルの攻略をさせられるのですが、他のポイントも軒並この調子で進むので、お試しが肌に合わないと思ったら、製品版は避けた方が無難かもしれませんね。自分にあったゲームをやるのがいいでしょう。

雰囲気が素敵ですね!

2012年08月16日(木)23:19 Lumi #- URL 編集
初めまして!

今更感ひとしおで申し訳ないですが、全体的な雰囲気やグラスホッパーx山岡BGM等、とても気になっていたので参考にさせて頂きます!

STGに余り詳しくない身ですが、動画を拝見して、
カメラワークや演出、ゲームとBGMのバランス等がアインハンダー的だなぁと感じました。
たまに飛んでくる針のような見づらい弾も(笑)

まだお試しすらDLしていなかったので、プレイしてみようかと思います。
ヌルゲーマーと堕落した自分に購入まで踏み切れるか分かりませんが…。

お邪魔しました、ありがとうございます!

雰囲気はかなりいいですよ

2012年08月26日(日)20:18 K-HEX #MItfUjoc URL 編集
>Lumiさん
はじめまして。当ブログがSineMoraを知るきっかけになっていただけると、こちらとしてもうれしいことです。

雰囲気は他のゲームでは味わえないものがあって、とても好感が持てますね。細かいところのアラがあるのが少々残念といえば残念なのですが、それでも楽しそうだと思ったら、ダウンロードも視野に入れてもいいと思います。機会があれば是非。

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