あたっく系

シューティング 兵どもが夢の跡

Profile

K-HEX
今年もよろしくでゲソ

ツイッターはじめました。
http://twitter.com/#!/khex7495


K-HEX

★pixiv直行便
pixiv行き



★finetune

K-HEXのオススメ
Born Slippy (underworld)



★なかのひと
なかのひと

NewEntries

RecentComments

RecentTrackback

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 | Comments(-) | Trackback(-) |

シューティング千夜一夜 ~第89夜~ フェニックス

フェニックスタイトル


今度もタイトーです。
またか!とお思いの方、どうも申し訳ありません。

という訳で、さらに過去に遡りましょう。

お題目は1980年リリースの「フェニックス」。
元々、海外でリリースされたゲームをタイトーが発売しております。

****************************

フェニックス ゲーム画面その1


内容はギャラクシアンタイプのシューティングで、各ステージを巣食う鳥型をしたエイリアン達を撃ち落とします。

ステージは1周につき5面構成で、ステージ内にいる敵を全滅させれば、1面クリア。
周回の最終面である5面では母艦が登場します。

母艦戦では、壁に穴を開けて中にいるエイリアンをショットで撃ち落とすとクリア。
これで1周が終了です。

操作体系は、1980年製では珍しい1レバー2ボタンタイプ。
一つのボタンは勿論ショットですが、もう一つのボタンを使うと、一定時間バリアを展開する事ができます。

バリアを張っている間は敵の攻撃に関しては全て無敵。
攻撃を交わせない時の緊急回避になります。
バリアを1回張ってしまうと、バリアが使えなくなりますが、一定時間経つと再び使えるようになります。

ただし、バリアを張っている時は自機を全く動かせなくなるので、使いどころには十分注意を払う必要があります(ショットは撃てる)。

また、ショットは普段単発ですが、2面では2連射できるというギミックがあります。


****************************

フェニックス ゲーム画面その2


管理人のK-HEXがこのゲームを見かけたのは、小学生の時。

ちょうど自分があまり寄らないようなデパートにあった大き目のゲーセンに、このゲームが置いてあったのを覚えています。

その時にこのゲームを見掛けた事がありまして、ピカピカ光っている自機に何かしらの感動を覚えたのが印象に残っています。
(ピカピカはバリアを張った時のエフェクトですね)

そして10年が過ぎて高校生の頃に、たまたま寄ったデパートの中で見掛ける事になります。
何と昔の筐体のまんまで置いてあったので、すごく感動的な出会いだったのを覚えています。

その筐体での1プレイの値段は100円。

当時、北九州の小倉の10円ゲームで慣らしていた自分にとってはデカい出費でしたが、あの時の思い出が蘇り、その時は嬉々としてプレイしたような気がします。
確か5回はやったと思いますが。

そういう意味では、自分の思い出のゲームの一つに加えてやりたいほどなのであります。


****************************

フェニックス ゲーム画面その3


まぁ個人的な思い出は置いといて(笑)

レトロなシューティングということで、グラフィックこそヘボく見えるゲームですが、ギャラクシアンと差別化を図ろうと、当時としてはよく頑張っている方だと思います。

中でも「バリア」のシステムは当時としては光っている部分ではないでしょうか。
ボンバーを髣髴させる緊急回避をゲームに取り入れたのは、実はこのゲームが始祖ではないかと思うのです。

ただ、バリアを張ると自機が動けなくなって、硬直中に敵弾に当たる辺りは、レトロゲーム独自の趣があるのですが。

バリア展開後に、次のバリアを張れるまでの時間(ゲージ)が出てこないといった不親切感も、何となくレトロさを感じさせてくれます。


****************************

敵軍団は、ギャラクシアンと比べるとガクガクで、無理のあるような攻撃も結構行ってきます。ギャラクシアンに比べたら大雑把な出来である事は否めないでしょう。

敵弾を撃つポイントもかなり近くて怖いですし。

しかし、敵のバリエーションの一つの大きな鳥(ちょっとエクセリオン臭いけど)は意外と細かく作られています。


フェニックス ゲーム画面その4


フェニックス ゲーム画面その5


最初は卵の状態で登場。
その後は鳥に羽化して徐々に大きくなっていきますが、一番大きい時は、羽根と本体部分に当たり判定が生まれて、本体部分に弾を当てないと撃破できないようになっています。
(ちなみに羽根は生え変わる)

敵が進化する工夫はギャラクシアンにはありません。
このあたりはフェニックス独自で凝らした趣向だと思います。

そうした意味でも、単調なゲームが多かった当時のゲーセン産ゲームの中では一歩抜きんでたゲームとして捉えてもいいかもしれません。
バリアシステムも当時で見るなら光ってる部分ですし。

まぁ、今見るとショボく感じるかもしれないのは仕方無いですが…


****************************

フェニックス ゲーム画面その6


ちなみにこのゲームのステージ最初の音楽は
かの有名なナルシス・イェペスの「禁じられた遊び」。

小学校時代に日本語訳の歌を嫌というほど歌わされた曲なので(笑)、ものすごい耳に残っています。


そして1周クリアのテーマが
これまたお馴染み、ベートーベンの「エリーゼのために」。

オルゴールで鳴るような微かな音で聞こえてくるんです。


短調の曲をチョイスするのが何とも渋めですな。
| シューティング千夜一夜 | Comments(4) | Trackback(0) |

コメント

海外産でありますか

2006年10月19日(木)06:57 雨門太郎 #zVpgn9mk URL 編集
鳥の翼と体に判定があるのは細かいですね。
グラフィックも懐かしいドット絵に見えます。
バリアを解いた瞬間弾が眼前にきたら避けにくそうですね。
手作り感があるゲームに感じます。
うはー、STGの道は深く険しいのですね。
ではでは、また来ます。

昔の趣ってものです

2006年10月19日(木)21:16 K-HEX #xHucOE.I URL 編集
>雨門太郎さん
昔のゲームの趣は、やはり今のゲームにはない趣がありますね。
それだけ今の人達には理解されにくいものなんです。
時が経った今でもこういう想いは大事にしていきたいな。

当時としては、敵の当たり判定が別々ってのはなかなか珍しい事ではありました。
バリアも相当珍しく感じた記憶が。
STGの道は険しいですぞw

私生まれてない・・・

2006年10月21日(土)09:58 プッチ #tcAQ9bh6 URL 編集
「フェニックス」ってこのゲームではどんどん進化していく鳥型の敵機の事なのでしょうか?しかし、伝説でのフェニックスは
死んでもまたよみがえるモンスター(というには語弊がある)・・・。

今時の連射やりたい放題(でも弾幕キツイ)のSTGになれた身でこのゲームやったらどんな目にあうんだろう・・・。

不死鳥伝説

2006年10月21日(土)22:31 K-HEX #xHucOE.I URL 編集
>プッチさん
この敵は卵から徐々に進化する形ですね。
不死鳥のイメージとはかけ離れていますが(どっちかというと巨大カラス?)
まぁそれが昔のゲームのクオリティということで。

今の人達にこういうギャラクシアンタイプのゲームはやはり退屈なのかもしれませんね。
それでも昔相当やり込んでいた人もいましたから、そうした人の心も大事にしていきながら千夜一夜続けていきたいと思うのでありますよ。

ありますよ、隊長!!!

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://khex.blog42.fc2.com/tb.php/255-907c1782

| HOME |

Calender

<< 2017年09月 >>
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Categories

Archives

Links

身長 cm
体重 kg



FC2Ad

Powered By FC2. Designed By Seedleaf.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。