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シューティング千夜一夜 ~第113夜~ シルクワーム

シルクワーム タイトル


今回も変り種シューティング。
テクモの「シルクワーム」を紹介致します。

****************************

シルクワーム ゲーム画面その1


シルクワーム ゲーム画面その2


ヘリコプターやジェット機、ロケットなどが飛び交う近代戦を描いたシューティングゲームです。
全12ステージ(ただし12ステージは永久ループとのこと)。

デバイスが少々特殊で、先端にボタンの付いたレバーと2ボタンで自機を操作。
ちなみにこのデバイスは、ベルトフロア格闘アクションゲーム「忍者龍剣伝」でも使用されています。

そして、それ以上に特殊なのが、自機が性能の大幅に異なる2タイプから選ぶ事ができる事です。

1P側はヘリコプター、2P側はジープを操作します(設定によっては逆になる事も)。
この2機は性能が全く異なっています。


ヘリコプターは、対空戦に優れた機体です。

ヘリの操作は、1つのボタンで対空ショット、もう一つのボタンで対地ショット(斜め下に撃ち出される)。
レバーの先端にあるボタンを押す事で、ヘリが斜め下を向き、対空ショットを地上の方向に飛ばす事が可能です。

ヘリコプターの特性は、空を飛ぶ関係上、画面中を動き回れること。
ただしやや速度が遅く、多少小回りが利かないのが難点。
地上攻撃の難しさや、後方に攻撃できないのが欠点と言えます。

普通のシューティングの感覚で操作できるので、どちらかというと初心者向けの機体といえます。


一方のジープは、対地戦に優れた機体です。

ジープの操作は、1つのボタンで3連装ショット、もう一つのボタンでジャンプを受け持ちます。
レバーの先端のボタンを押す事で、後方に銃口を向ける事ができ、後方から転がる爆弾や敵機体を破壊することができます。

ジープは地上しか走れないために移動範囲に制限がありますが、その分攻撃力が高く設定されています。
特にパワーアップした状態のショットは非常に強く、ボスなども速攻で破壊できるほどの攻撃力を有します。

移動制限がある関係上、通向けの機体がジープという事になります。


シルクワーム ゲーム画面その3


シルクワーム ゲーム画面その4


パワーアップは、アイテムキャリアが落とすショットパワー・スピードアップ・勲章の他に、地雷を撃つ事で出現するサークル状の光る物体があります。

このサークル状の物体が攻略には欠かせない物。

サークルに触れると、自機がサークルをまとって、一定時間無敵になれます。かなりの時間有効なので、ステージによっては連続で無敵になれるという芸当もできます。

サークルを何発か撃つと敵を全滅させるボムが発動します。
また、サークルをまとっている時にサークルに触れても、ボムが発動します。

攻略においては、どちらかと言うと無敵の方が重要ですが、敵を早回しするためにボムを発動させた方がいい時もあります。
ケースによって使い分けましょう。


ちなみに、アイテムキャリアは「スターフォース」のラリオスのように合体するタイプの機体ですが、この合体前のパーツの中で2番目に飛んでくる灰色のパーツに連射でショットを撃ち込んで破壊できれば、アイテムを2個取得できます。

連射が必要なのがネックになりますが、アイテムを2個取れるだけでなく、後述のビッグボーナスを取る為に重要なので、積極的に狙えるようにしたいところ。
どちらかというとジープの方がやりやすいです。


****************************

シルクワーム ゲーム画面その5


何といっても、ジープとヘリで性質が全く異なるという事で、普通のシューティングを見慣れた人にとっては、このゲームはかなり異質に見えるかもしれません。

特に地上しか走れないジープの存在が目につきます。

ただ、ゲーセンでは中学生の時に見たのですが、ギャラリーした感じでは、やはり普通のシューティングっぽくヘリコプターを使う人の方が圧倒的多数のように思えました。
ジープの移動制限に怖がる人も多かったかもしれません。

かく言う自分も当初はヘリコプターをメインで使っており、ジープは何かシューティングというよりも、アクション臭い感覚に見え、そんな中敵弾なんて交わせないんでない?という一種の恐怖感から、ジープを使えずにいました。

その割には3面の後ろから飛んでくる5WAYミサイルに毎回やられていましたが(笑)

なので、当時といったら、時折ジープをメインに扱っている人を見ると、尊敬の眼差しで見るような感じでありました。
中坊の時、ジープで7面ぐらいまで行く大学生の人に驚愕したのもいい思い出です。


シルクワーム ゲーム画面その6


実際のところは、サークルによる無敵を上手に繋いで行けば、実は難易度的にそこまで無理の無い程度です。

時折ややこしい動きをする敵に翻弄される事も多い当ゲームではありますが、結局はパターンで飛んでいる為、きちんとした攻略を組んでいけば、6面ぐらいまでは誰にでも進める範囲ではないかと思われます。

ジープの操作も最初は難しく思えるかもしれません。
が、パワーアップした状態をずっと維持できれば誘導ミサイルを撃ち落とすのも楽ですし、ボスなんかは結構楽に潰れてくれます。
攻撃力の高さに酔うと、案外ジープから離れられないかも(笑)

ただし、6面以降の難易度は実に本格的。
弾を2連発3連発で撃つのは日常茶飯事。そのような性質を持った敵が大挙して襲い掛かってきます。

6面以降は、どうやらメッセージが出るところからエクストラステージ扱いみたいな雰囲気。

本格的に全12ステージ(12ステージは永久ループだけど…)を攻略する時には、かなりの腕とパターン化が必要になってくるので、上級者でも安心設定の出来です。
サークル無敵があっても結構難しいですよ。

移動制限のあるジープではかなりの絶望感が味わえるはずです。


****************************

シルクワーム ゲーム画面その7


難易度以外で目を向けてみると、まず背景の綺麗さが上げられます。

「都会」では無く、どちらかというと「自然」をメインに押し出しているのがウリっぽくていいですね。
1面のアルプスを思わせる山岳地帯、3面の夕闇とグランドキャニオン、6面の海上に浮かぶ空母とそこから飛んでくる戦闘機…

個人的には、7面の黒い雲から焼け付くような色で夕焼けが見える背景が素敵だと思いました。いかにも「スペシャルステージ」の始まりっぽい色合いがいいですね。

音楽も余計な音を使わないのが逆にいいです。
道中のテーマがたったの1種類なんですが、印象の深い音です。
ズンズンと鳴る音が実に良好。

こういう曲はジープで進むと合いそうな気がしますよ。


****************************

シルクワーム ゲーム画面その8


操作性、難易度などは、流石当時はシューティングをメインにリリースしているテクモらしく、無理の無い難易度でまとまっています。

ボスがたったの2種類しかいないのと、後半戦の強烈な難易度がややネックになりますが、それらを差し置いても比較的遊べる出来。
十分遊ぶ価値のある作品だと思いますよ。

そして当然、プレイするならやっぱジープでしょう!

ジープ万歳。


****************************

なお、このゲームには当時のテクモゲームを象徴する
ビッグボーナスが隠されています。

シルクワームのボーナスも、まさにスターフォースのクレオパトラ、アルゴスの戦士の北斗七星を髣髴させるボーナスです。
やや条件は厳しいかもしれませんが、狙ってみましょう。


<ビッグボーナスの取り方>

とにかくアイテムを大量に集める


(1)とにかくアイテムを沢山取りまくる。
全てのアイテムキャリアからアイテム2個出しがほぼ絶対条件。
頑張って、右上(左上)のマークがでかい鷲のマークになるまで
アイテムを取りまくること。


ポセイドンを撃ち込むとアイテムが


(2)5面ボスまで到達して鷲のマークになったら
ビッグボーナスのチャンス!
ボス前のポセイドン像を撃つと、アイテム出現。


50万点!


(3)これを取れば、50万点ボーナス!!
なお、鷲のマークになってなかったら10万点に落ちます。
ただし、ミスしてもパワーアップ状態がずっと持続されるので
ボーナスが無くても超重要アイテムです。

アイテムは、ヘリ用・ジープ用に分かれているのが特徴。
どちらかと言うとジープの方が取り易い気がします。


****************************


あと、ゲームタイトルの「シルクワーム」ってのは…


↓この白くて長いの
これが「シルクワーム」



これをタイトルにするテクモのセンスが素敵。
| シューティング千夜一夜 | Comments(8) | Trackback(0) |

コメント

スティック

2007年01月24日(水)02:09 XVI #LkZag.iM URL 編集
レバーが曲者なんですよね~。
「そう動かしたつもりじゃないのに・・・orz」
が日常茶飯事なXVIはすくい持ち派。

ニンジャフロムジャパン

2007年01月24日(水)16:17 メガ炉どん #- URL 編集
あのレバーといえば忍者龍剣伝のほうが印象に残っています。大学近くの歩道で忍者歩きの真似をするぐらい好きだったので。
しかしジープのほうが攻撃力が高いとはしりませんでした。そして自分が通っていたゲーセンでは確か1P側がジープだった記憶がありましたがゲーセンの設定次第だったんですね。

大変申し訳ないです

2007年01月24日(水)16:22 メガ炉どん #- URL 編集
書き込みが重複してしまいました。K-HEXさん申し訳ありません。

ふふふ

2007年01月24日(水)21:08 AEG #- URL 編集
ジープ派だった私が来ましたよ。
人があまりやらないものをやるのが好きなので。
といってもへっぽこだったので全然先の面を拝めませんでしたが。(^^;

このゲームは

2007年01月25日(木)11:12 プッチ #tcAQ9bh6 URL 編集
自機が飛ぶものと飛ばないものの2種類あるって今だかってないですよ・・・。

K-HEXさんすいませんでした

2007年01月25日(木)12:47 メガ炉どん #- URL 編集
お手数かけてしまってすいませんでした。

ジープ

2007年01月25日(木)23:47 Lib #mQop/nM. URL 編集
こんばんわLibです。
 
 仕事でラジオを聴きながら走っていると、男は人生で三回モテ期があるとのこと…

 ……これから、三回もモテ期あると思うと、オラワクワクしてきたぞ!!(ポジティブ過ぎ)

 シルクワームはジープ派です。…が、当時色々とシューティングや横スクアクションやら出てていつの間にか消えてました。久しく見ると、アルゴスの戦士の背景調でああ、テクモだなぁと。
 個人的には同社のジェミニウイングの方がやりこんだなぁ

あのデバイスがぁ

2007年01月26日(金)00:49 K-HEX #xHucOE.I URL 編集
>XVIさん
そう、あのスティックは曲者!
アサルトレバーは扱いやすかったのにw
ちなみに自分はワイン持ち一徹です。


>メガ炉どんさん
コメントの件、次からは気をつけましょう(^^;

忍者龍剣伝、自分も結構やってました。
各面ボスが関取とかロードウォーリアーズとか変わってていいですよね。
個人的には3ボスの超背の高いボスが、実は3人羽織だったオチだったのに笑った記憶が。

スーツを着た忍者がシュールでした。


>AEGさん
おお、ジープ派でしたか!

あの地上を走る要素は後にウルフファングとなって後世に語り継がれるそうです。
多分。


>プッチさん
昔でも色々と凝った趣向のゲームを出す事があった模様で。
シルクワームはその最たる物だったと思いますよ。

敵がちょっと地味に映るのが残念。


>Libさん
モテ期…
そんな何をバレンタインを楽しみにするようなコメントww

チョコなら俺がくれてやる。
毎年チョコもらえないなら、自分があげる側に立つK-HEXさんが来ましたよw

やっぱジープでしたか。
これを使わないと男じゃないですよね(ぉ
背景、確かにアルゴスの雰囲気が出てますね。

ジェミニウイングも結構やってました。
ながーい炎を撃つ怪獣?が素敵。

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