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2008年AOUショー雑感2008年02月17日(日)15:18
![]() というかシューティングゲームの話題だけでも。 ![]() ![]() ![]() ![]() 今回は昼ごろについたので、思ったようには遊ぶことができなかったのが心残りでしたが、一応トラブルウィッチーズ以外のシューティングゲームには触れることができました。 というか「トラブル~」は、寝不足で頭が回らなかったせいか、完全に存在を忘れてたと言うひどい落ち。 シューターサイトなのに、どうもすいません。 ![]() 今回は一般入場日にいったせいもあり、非常に人で溢れかえっていたのが印象的でした。特にコナミブースの人だかりの山は印象的で、いかにも今のゲーセンを引っ張っている存在だなー、という感じがしています。 **************************** 前回に比べるとテキスト分&写真が少なめですが、出展シューティングについての雑感を述べることに致します。 対象となるのは 「怒首領蜂大復活」「イルベロ」「まもるクンは呪われてしまった!」 の3作品。 2作品が前回とかぶってますので、AMバージョンとの違いみたいなものも述べてみます。 ★怒首領蜂大復活 ゲーム画面の写真撮影禁止の措置を受けましたので、今回は写真無しで(ただイベントではOKだったそうです、今回は写真撮ってませんが・・・)。 雰囲気だけでも伝えたいと思ったのに… ちょっと残念なり。 ブースは相変わらずの電波音楽垂れ流し状態。 ♪どんどんどん どどんぱちー ♪はーちのすつついたような大騒ぎー しかし音頭とポップスの組み合わせとは。 <怒首領蜂大復活ゲーム説明> 1レバー4ボタンで操作します。 ボタンはショット、ボム(パワーアップ形状変化)、オートショット、そしてハイパー使用。 今回はハイパーとボムがそれぞれ独立してるのが印象的です。 自機は2タイプ×2モードからセレクトします。 タイプセレクトでは、Aタイプ(赤)は正面の攻撃が強くて速度の速いタイプ、Bタイプ(青)は拡散攻撃が主体で速度の遅いタイプになっています。 モードセレクトでは、スタンダードモードとパワーアップモードの2種類がありました。 スタンダードモードは敵弾を消すボム3個持って出撃というモード。 パワーアップモードはボムボタンがパワーアップ形状セレクトに変化、パワーアップの形態を自在に変化させられる代わりにボンバーが持てないという違いがあります。 ルールはいつものシリーズ通りの撃って避けての内容。 今回代わったギミックとしては「敵がレーザーを放つ」「ハイパーモード」というものがありました。 敵のレーザーは紫色のレーザーとして表現されており、自機のレーザーで押し返すことができます。とはいってもビーム干渉みたいなギミックはありませんが(笑) ボスだけでなく、ザコキャラもよく放ってきます。 そして目玉は何と言ってもハイパーモード。 ハイパーカウンタ?がMAXになった時に、Dボタン一発で発動。 ハイパーモードになると敵弾をショットで撃ちまくることができます。 その代わり、敵弾の放たれる量が無茶苦茶多くなり、何でもないステージでも鬼畜兵器並みの弾幕になってしまうのが特徴。 今回はコンボ以上に、このモード発動がハイスコアの要になっています。 敵弾を撃ちまくれるということで結構有利なのではないかと思ったのですが、このモードではショットによる相殺が不可能な赤レーザーが時々飛んでくるために簡単ではなさそう。 ちなみにケイブ公式で紹介されてる「エレメンドーター」は今回は味方ではなく、敵ボスとして登場します。 AOUショーバージョンは全3面構成。 <AOU版怒首領蜂大復活総評> 「デススマイルズ」は初心者にも上級者でも楽しめるようなギミックで奏功した作品なのですが、怒首領蜂は相変わらずのマニアックな難易度を貫いた作品だと思いました。 よく言えば硬派なシューティングを守りぬいたと言えますが、悪く言えば相変わらずの難しさといったところ。虫姫さま系の難易度に耐えられる人ならついていけると思います。 「エレメンドーター」もまた好みを分けそうな演出ではありそうです。 あれボスだったんですね。ずっと味方側かと思ってた… 3人ともすごい変形をかましてくれるんですが、特に3面のぱふぇ☆があまりにもすごいので、目が点になってしまいました。 セーラー服のアイはほとんど出オチ状態(笑) ところどころで「怒首領蜂」のオマージュらしきところが見られるのも、ファンにはたまらないかも。大往生の続編というよりは「怒首領蜂」の続編的な位置付けになるのかな? ハイパーモードのギミックはなかなか面白いと思いました。 いつでもどこでも鬼畜兵器並みの弾数を体験できるという意味では面白いギミックではないかと思います。 でも調子に乗ってると赤レーザーに貫かれるのが難しいですね。 自分は1面でハイパー使って赤レーザーに焼かれましたから。 あと、見た感じだと、ショーに来た方ほぼ全員がボンバー持ったモードを選んでいました。やはりボムが無いと安心できない難易度ですからね。 よって、パワーアップモードの詳細な特徴を伝えられないのが残念。 全3ステージ設定だったのですが、今回見た限りだと完走した方はほとんどいなかったように思います。 アイテムでボンバーが1個も出ないのもありますが。 「デススマイルズ」との差別化を図ったものだと思いますが、今回の状態だと初心者はほとんどお断りの空気が流れているようにも見えます。 製品バージョンではどうなるか… 死ぬがよいのロンゲーナさんはどんな形で出ることになるんだろう?? ★イルベロ ![]() ![]() 今回もまものろと一緒にセガブースにいたのですが、メッセの隅っこにあったせいか、前回よりも貧相な場所にあったような印象が。 これってひどくないか? ゲーム性は前回とほぼ一緒。 Aボタンでショット、Bボタンでドール発射、Cボタンでシールド。 <AMショー版との違い> ・矢印のある入り口の中に入るには、前回はシールドを発生させる必要があったが、今回は何も無くとも触れれば隠しステージに入ることが可能。 ステージ概要はほとんど変わっていない。その場にいる敵を全滅させれば、「運」ことディスティニーアイテムを取得できる(例外は後述) 隠しステージに入ると回転するエフェクトがついた。 ・シールドで四角い切り取り線みたいなフィールドが展開される。 マイルシリーズのアブゾネットみたいな感じ。ただしフィールドの出現場所は固定される。また、フィールド内のアイテムは自動回収される。 シールド中は、フィールドの中に入らなくても完全無敵っぽい。 ・ミスのエフェクトが変わってた。 ダメージを受けると、自機が痺れるエフェクトに変化し昇天。 そのまま次の自機が出てくるという形に。 ・隠しステージの成功条件に、敵ボスを倒すというものが存在してた。 ただ、これは3面終盤1ヶ所のみしか確認してないですが… ・4面(だけ?)が追加されていた。 おっさんに羽がついたような中型機が沢山登場するのが印象的。 斜め向いてるのに正面にレーザー放つ蜘蛛男が曲者。 <AOUショーイルベロ雑感> ゲーム内容はAM版とあまり変わっていないような印象を受けました。 見た目がちょこちょこと変わって入るのですが、それでも基本的な遊び方はあまり変わっていなくて、威力のある1番ショット主体で行くのがポピュラーな戦い方でした。 シールドの存在意義が現状では見出せず。 プレイしている人の中では、ドールを展開した状態でシールドのレベルを上げるという技を使っていた方もいました。 今回のプレイでドールを重ねながらショットを撃つ事で中型機を比較的楽に破壊できる事を知ったのですが、これって前回もできましたっけ。 相変わらず2ボスが強くてほとんどの人がやはりボコボコにされてました。 っつーか前回と一緒の光景ですわ、これ。 何か有効な戦い方でもあるのかなー、このボスって。 うーん。 確かに色々と変わっているようには見えますけど、根幹がほとんど変わっていないので、初心者が見たら何をしていいか困る造りになっていますね。 これがマイルストーンらしさ…とか行ったらほとんど前回と同じなのですが、でもこういう感想なのだから仕方が無いです。 人が少ないので、大復活よりは余裕を持ってプレイできたのが幸い。 個人的にはここからどう変わるかの期待もあるのですが、隠しステージのわかりにくさだけは未だに勘弁してほしいところなのです。 ★まもるクンは呪われてしまった! ![]() ![]() 暗い場所に置かれてるのが、ちょっと寂しい感じ。 呪いがテーマだからなおさら・・・ ゲーム性は前回とほぼ一緒。 Aボタンでショット、Bボタンで呪い弾発射。 呪い弾による攻撃は、敵を呪って自動的にダメージを与える使い方と、自機を呪って攻撃を強化させるという2種類。 <AMショー版との違い> ・使用キャラが2人→4人に増加。 「キンヤ」「ベニ子」の2人が追加されている(本名忘れた)。 キンヤは放射状に放つワイドショット、ベニ子さんは広範囲ショットがメインっぽいです。 ・ステージ追加。 ボスと戦う「ミッション」と「桜の古郷」が追加されてる。 ミッションは各面の敵ボスと戦うステージ。 敵を呪った際に放たれる弾が画面外に消えるまで飛んでいくため、かなり弾避けが熱くなっている印象。 確認した中での最高難易度オリジナルミッション?は空中戦で、大型敵機が沢山飛んでくる中で破壊しまくるというもの。 桜の古郷は最低難易度のステージとして追加。 ウォーミングアップには最適なステージ。ボスはやや弾避けが必要。 ・呪い弾の形が本物の炎らしくなっている。 溜め最大の大きさも見た目はかなり豪勢になった印象。 また「溜め」を始めると、その瞬間に弾幕が消えるっぽい。 ・呪われた敵の撃つ弾の形が違っていた。 AM版では白い弾だったのが、今回は黒い弾に変化していた。 ちょうど斑鳩の白弾が黒弾に変化したような感じ。 ・チュートリアルがある。 ただし、チュートリアルはボタンでちょいちょい飛ばせない。 スタートボタンで全部カットできる。 また、チュートリアルを見ない場合は、プロローグステージを最初にプレイすることになる。 ・ゲーム中にふるるが突っ込みを入れてくる。 残り時間を教えてくれる時とか、ダメージを受けた時に登場する。 ・他、細かい部分の演出の追加。 AMバージョンの冥界入口ボスが柱を倒す演出とか。 <AOUショーまもるクンは呪われてしまった!雑感> こちらは若干変わったような印象を受けました。 何と言っても、以前よりもテンポが速くなっているような印象。 前のようなイライラ感が無かったのが好感触です。気のせいかもしれないですが、何と無くAM版よりはやりやすかったです。 呪い弾無くてもそれなりに進めるのが原因かもしれないですが。 使ったキャラクターが放射状ショットのキンヤですが、これが意外とイケるキャラクターで、強さ的には申し分ないかも。案外初心者向けのような気がしました。 自分を呪うと出る全方位弾は、威力的にはあまり強くなかったような気がするので、これは限定的に使う事になりそうな予感? 呪い弾のエフェクトの変化も、細かいけどこの修正はプラスですね。 前回は確か呪い弾はしょうもないポリゴンのような弾がドカッと出てきただけなのですが、今回は派手さを実感することができたのが良かったです。 そして呪い弾は5方向だけでなく、ほぼ前方のほとんどの角度をカバーできるように変わっているので、狙い撃ちもしやすくなりました。 あと気になった空中庭園ボスですが、2段階目が実装されています。 最初の段階は耐久力が低くなって破壊しやすくなっています。 第二段階もそんなに強くなかったような。でもライフが少ないと緊張するかも。 さすがに60%なだけに、細部への造り込みが良くなってた感があります。 人によってはまだ60%かよ!って突っ込みもありそうですけどね… まだステージが少ないので、これからのステージの追加などに期待してみましょう。 ただ、まだまだこれはどうにかならないか、というところもあり、例えば敵弾の潜りぬけの感覚がわかりにくいなど、ポリゴン特有の難題もありますね(弾幕ゲーなら余裕で抜けられるような弾の間を抜けようとするとダメージを食らってたりとか)。 完成版が楽しみになってきました。 ※追記 なお、詳細なレポートをK.Hさんが行ってくれています。流石。 キンヤって強キャラだったのかー。 **************************** ![]() 大復活で1時間以上待ってたら、時間が思いっきり過ぎ去ってたという…。 おかげで大復活1回、イルベロ2回、まものろ1回しか出来ない始末。 コナミのゲームなんて、人だかりでほとんど出来るようなものではなかったですよ。ほんとに。 昼間に来るもんじゃねーなw ただ、盛り上がりとしては大成功なのですけど、目新しさの点で見ると、残念ながらそれほど光る所が見られなかったような気がします。 ほとんどの作品が続編とか焼き直しとかが多かった結果なのかもしれないですね。話題になった「ストIV」だってベースがストIIですし、シューティングの方も続編と以前出たもののリニューアル版だから、光ってる面が見えなかったのかも。 あれだけ盛り上がってたコナミのゲームだって、新しい物といえばユビート、アクション刑事という「新しさ」を感じるゲームですが、良く考えれば、ユビートはビーマニシリーズの派生、アクション刑事はザ・警察官シリーズとボクシングマニアの合いの子みたいな存在ですし。 今回のショーの盛り上がりは多分、イベントの運営能力とネームバリューによるものが大きいのではないかと思いますよ。 ケイブもそうした上手さが光るからこそ、あそこまで盛り上げることができたのだろうと(もちろん大企業の面目もあるかもしれませんが)。 でもこれが本当のショーの意義か? と問われれば、現状個人的には疑問符を付けざるを得ません。 冒険心が失われつつある危機感をもっと持たないと、とも感じます。 目新しい、すごい、って思うゲームが少なく感じるのは、やはり末永くゲームを愛してるからこその愚痴みたいなものになるのでしょうか。長くゲームを見続けると、嫌でも面白さの感覚の閾値が高くなってきますからね。 似たようなジャンルが多い中、今回はやや今後のゲーセンの行く末を考えさせるようなショーの内容だったように思います。 次回は是非とも楽しめる内容であって欲しいかな。 っつーかQMA、DSで出るんですか!!! やっべ欲しいわ、マジで。 **************************** ![]() さて、前の日寝不足だったのでもう横須賀に帰りましょうか… ![]() しかし、私が次に向かった先は内房線「浜野駅」… こんな夜中になんのために?? 全ては今後の記事の中で明らかに! もったいぶる話でもないけどねw コメントおぉ2008年02月17日(日)20:12 piyo #- URL 編集
怒首領蜂大復活見てみたいですねー
QMAがDSで出るってまじですかぁぁ!(ぉ 発売に有給と(ぃ おつかれさまデス!! AMショーか2008年02月17日(日)21:55 メガ炉どん #- URL 編集
自分が行ったのはもう20年前の話ですがつい最近のような気がする。
そしてプレイしたのは… トリオ・ザ・パンチ! マジで。
蜂が復活してもあまり喜べない負け組みがココに。
所詮、悶絶弾幕なんでしょ??初心者をまた容赦なく蹴落とすんでしょ?? というのが現状です。 ケツイみたいに世界観と音楽で それを相殺してくれるかどーか…です。 (でも、イルベロの弾幕の方が酷いかな??) >QMAのDS化 あのシステムを移植できるハードは 奴しかいないとにらんでましたが まさか現実になろうとはねww しかし、こちとらDSのネットワークシステムをまったく構築してません。 発売が明らかになるまでに開通できるのかどーか…。 現在、記事作成中につき
目に入ったタイトルが多くてまとまらない( ´・ω・`)
ビデオゲーが多かったショーですね。(特に格ゲー) 「スト4」の特異なグラフィックには驚かされました。 「まものろ」に関しては任せてください。 細かい部分が大幅に変更されています。 ちなみに、新キャラは「日向寺ベニ子(ひがてらべにこ)」と「西風キンヤ(ならいきんや)」で、 キンヤを引いたK-HEXさんは大当たりです。 かなり強キャラですよ。 「大復活」は言うまでも無く玄人向けですね。 3面の演出は良かったですが、もはや正統派とは言えません。 お疲れ様です!
僕も1999年9月11日のAMショーに社長と課長(確か)と一緒に朝一の飛行機で行った事があります。その時は「デッドオアアライブ2」(カプコンのスタッフがデモ画像をビデオ撮りしてました)や「ポップンステージ」が出展されてました。僕としてはシューティングが(特にタイトーから)「クライシスゾーン」「グレート魔法大作戦」以外殆ど無いのが悲しかったです。当日僕は日帰り(社長達は次の日のコナミプライベートショー出席の為泊まり)で会場から浜松町を行き来している連絡船に乗りましたが凄く気分が良かったです。機会があれば乗ってみる事をお勧めします!
まさかカンペにww2008年02月18日(月)04:01 138ねこ #- URL 編集
蜂は元々初心者お断りゲーでしたからね
それでいて続編なんで難しくするしかないんじゃないかな それが足枷になってはいけないんだけど 大体はそれが原因で衰退の一途を辿ってますね R-TYPEとかグラディウスもそうでしたし 自分が思うのはゲーム作る人間がプレイヤーに対して挑戦状を送るのが間違い そのおかげで実害が出てること理解してるのかな? QMAがDSに移植 問題回収出来るのか? 目玉がランランします DS持ってないけどねw 大復活って2008年02月18日(月)11:28 kuma #- URL 編集
「大復活って、まんまやんけ。どぉせなら怒首領蜂蜂拳(ドドンパチパチパンチ)ぐらいにしとけや」
と、思いましたが、どこかのインタビューでIKDさんが 「「怒首領蜂うぁぐぐぐぉ(略)」の方がタイトル的にふさわしいかもしれませんね。」 と、言っててなんかホッとしました。 ケイブさんは営業さんが余計なことシィだと思います。CDにフィギュア付けたり、CDにフィギュア付けたり、CDにフィギュア付けたり、CDにフィギュア付けたり、CDにフィギュア付けたり。 トラブル☆ウィッチーズ
個人的には、今回の最も穴場は日本システムの「トラブル☆ウィッチーズ AC」でした。
でも、ほとんど誰にも気づかれていないような……。 STGの未来は2008年02月18日(月)23:37 智・Ⅱ #- URL 編集
まものろが確実に面白くなってきている印象を受けますね。完成が楽しみです。
イルベロ・・・カラスより遊びにくそう・・・どうなるのか・・・そもそも入荷するのか・・・。 トラブル☆ウィッチーズACですか・・・どんなものなのか全く読めないですが、PCEマジカルチェイスのように面白いといいなァ・・・。 御蜂さま大復活で・・・相変わらずの電波ソング路線・・・蜂も萌えの時代になるんかー、大佐のような渋い路線には戻れないのかなァ。 思えば大往生の時から既に厳しい難易度だったものですが、それより難しくするのかね?何事もほどほどが一番楽しいと思うんだけどね・・・。 ケイブのサントラで思い出しましたけど、むちむちポーク!のサントラはとんでもない出来でしたね。前のゲームショーでK-HEXさんがデススマイルズの踊りを見て、「すごいカオス」みたいなことを書いてましたが、サントラに付いてきたDVDのむちポダンスを見て ・・・こりゃ、確かにカオスとしか言えねぇ・・・! と、大笑いでした。元々ゲームのコンセプトもバカでしたが、DVDの内容がすべてバカに徹しきられていて、ここまで徹底されているとむしろ清々しいです。2周1コインクリア映像も付いているし、どちらがオマケか分かりません。 こういう特典であればどう考えても値段は安いと思えますね。いい仕事してます。 さて・・・デススマイルズからのサントラが一層楽しみになってきました! さてどうなるのか2008年02月19日(火)00:42 K-HEX #xHucOE.I URL 編集
>piyoさん
QMA出ますよ、マジで! 今までDSに食指が伸びなかったボクですが、これを機に買いたくなってきたんだぞ。 いつもオツカレサマです!!! >メガ炉どんさん 20年前といえば80年代ですねー。 トリオザパンチがAMに出てたんですか… ちなみに自分が行ったのはAOUショーですね。 >SRCさん さすがに弾幕は辛いですか。 デススマがぬるすぎたので、この辺で上級者向けのものを出す心理もわからないものではないですが、初心者向けのモードも欲しいかなー。 イルベロはかなり玄人向けなので、楽しめるかどうかは心配。 >QMA やはり来ましたね、QMA。 自分もDSでできればいいかなー、と思ったのですが、ついにそれが実現する流れになったようで。みんな待ってたのかも。 ネットワーク環境はどうなることやら。 >K.Hさん 案外盛り上がったですね。 確かにあれだけのゲームの量、全部を紹介するには難しいですな。 ブレイブブルーとストIVも紹介しておけばよかったかも。 ユビートも実はやりたかったのです。 ストIVはダルシムが良かったですねー。 まものろ紹介は任せましょうw 1回しかプレイしてない自分の言葉だけでは不十分ですし。 ★4難度のミッション以外もあったのですか。 >大復活 これもどちらかというと玄人向けですよね。 3面のワープする敵が懐かしかったのは同意です。 >元友店長さん 日帰りとはなかなか忙しそうな。 かなりの量歩くから大変でしょう。 クライシスゾーンってところが時代を感じさせる… 製品版はかなり遊びこんだ作品ですよ。 ポップンステージも懐かしいー (ムリゲですが…) 船っつったら、フェリーにゲーセンがあるところもあるそうで。 乗ってみたいです。 >138ねこさん 蜂はどうしてもああいう難易度になってしまうのでしょうね。 個人的には虫姫さまみたいに色々なモードを遊べるのを楽しみにしてるのですが、無理かなぁ? でも、弾丸フィーバロンみたいな蜂もそれはそれで辛そうな気がw 「挑戦状を送る」というのは、主にIKDさんのコメントに対するものなんでしょう。 ユーザーにとっては受けて立つ!という向きもあれば、うんざりという思いもあるから、作り手としても、そのあたりは色々と考慮に入れないといかんですね。 でもいざ作り手に回ると「どんどん難しくしてやれ」って思いが募るのが厄介なものでして。振り返ると、自分がゲーム作った時もそんな気分で作った面があったような。 「魔が刺す」とはこの事を指すのかしら。 というわけで、機会があったら是非作り手側の立場に立ってみましょうw それはそうとQMA。 問題回収ができるか、新問が大量に出るのかは興味があるところ。 DS持ってアーケードって、流行るのかな? >kumaさん >怒首領蜂蜂拳(ドドンパチパチパンチ) 大阪な首領蜂w IKDならやりかねん。 ケイブさんはすさまじいというか、カオスというか。 パンフの裏のツイスター(ry は人には見せられんww >Florianさん 確かに日本システムのブースは穴場だった、というか。 真ん中に置かれていたにもかかわらず、ブースがシック過ぎたせいで、全然気が付かずに通り過ぎてたという…(眠たくてフラフラ状態だったのもありますが) ちなみに会場内部の全体写真に、もろに載ってますね。 でも画面の滑らかさはとても同人作品が原型とは思えないほど素敵でした。 今や、同人ゲームがメーカーのゲームを凌駕する日が来るのかも… とかすごい事考えてたりします。 あながち嘘とは言えないのが怖いところ。 >智・Ⅱさん まものろは着実に面白くしようとする気概を感じました。 6ヶ月の製作期間は長いか短いか… これからまた5~6ヶ月後に訪れるであろう完成品を楽しみにしてます。 イルベロはもうちょっと遊び方の説明が欲しいところでしょう。 これも案外光ってる部分が見えてきてる気がするので、今後の作り込み次第で盛り上がりも変化しそうな気が。でもごちゃついてるのが苦手な人も多いかも。 トラブルはショーで始めてみたのですが、色々と面白い仕掛けがあって好感触です。 ダークホースの予感を感じさせます。 そして蜂。 現状維持の強さといえば聞こえはいいですが、あまりにもアクが強い方にもあたるところなので、かなりの賛否両論が巻き起こりそうです。というかすでに巻き起こってるようですがw 蜂は今のところはアンチ優勢な面もありますが、支配力の強い会社でしかも続編にあたる作品ですので、非難の嵐は予測の範囲内といったところ。 あとは作り込み次第になりそうな予感がしています。 個人的にはデススマの流れを止めないように、初心者にも遊べるようなギミックは欲しいかなー・・・無理かな?? にょき2008年02月19日(火)02:19 メガ炉どん #- URL 編集
AMショーの時からあのカオスっぷりは変わりありませんでした…
確かあの時はグラディウスⅢ、RタイプⅡ、ダライアスⅡが出展していてデコブースは誰もプレイしていなかったので試しにプレイしたら…カルノフの銅像はでてくるわ、タロスの足が落ちてくるわ、招き猫がでてくるわ、だるまさんがころんだだわ、ですっかりデコ洗脳されました。あの時友人二人と初対面のトリオ・ザ・パンチに取り付かれた三人組の人達で回しプレイしてクリアしてしまいました。 確かAMショーの時はルーレットで外れると師匠が「はずれじゃ」の後に「おしかったのう」と言ったような気がしました。 しかしサブタイトル通りでドントフォーゲットミーなゲームです。 ああ一番インパクトがあったのはやはりタフガイの「喝」でした。あとすなぶくろも(笑) 各ブースの受付に名刺を渡してパンフ貰いまくってました
初日は業者しかいない筈なのに、結構人来てましたね!名刺が無い人は受付で署名しないとパンフは貰えませんから・・・
歩きまくった疲れは連絡船に乗ったら吹っ飛んでしまいました。あの時は劇場版パトレイバー2の雰囲気が楽しめました! ジェームズ・キャメロンが『タイタニック』のキャンペーンのため来日した際、本人の希望により大友克洋と押井3者での会食が設定されました。屋形船でおこなわれたその席で、ベイブリッジを目にしたキャメロンは「爆撃されたあの橋だ」と狂喜したそうです。 船では無いですが国際線の飛行機内では10時間以上乗る為一応ゲームも出来る様にはなってますが、一番マシなJALでもSFCに毛が生えた様な物しか遊べません。他の航空会社はそれ以下です。せめてPSPかDSクラスのゲームが楽しめても良いんじゃないかと思います。 怒首領蜂大復活って・・・・。2008年02月19日(火)18:29 芸夢人 #- URL 編集
安直なネーミングですね。
どうせなら「大再生」とか「大再臨」とほうが。。 後1作目から前作までのステージをアレンジ して構成するとか。 「ゲーム天国」みたいにね。 本日より稼動開始2008年02月21日(木)01:51 jj9サスライガー #- URL 編集
「マジアカⅤ」
僕がいつも行っているゲーセンは20日入荷だったので、ついさっきプレイしてきました。 あんまりやってる人がいなかったので6回ぐらいプレイしたのですが1回しか決勝に進めず、 しかも4位という酷い成績でした。 前作は「サイクロップス組」でランクを固定する荒業でなんとか賢者になれたのですが 今回は少し不安です。 DS版はもちろん買いますけどね。(笑) コナミ検定をやりたい今日このごろ2008年02月22日(金)01:08 K-HEX #xHucOE.I URL 編集
>メガ炉どんさん
ショーバージョンですらカオスを保てるトリオザパンチ様、流石です。 初めて見ると必ず洗脳させられる、恐るべしタフガイでドンとフォゲットミー。 すなぶくろ使えないw >元友店長さん 業者しか来ない日でも、やはり注目度が高いということで多いんでしょうね。 初めてイベントに参加すると、嫌が応にもテンションが高まるのかも。 >飛行機 実は苦手だったりしますw うちの友人に「鉄の塊が浮いてるんやでー」と言われて以来、暫くは飛行機が怖くて乗れませんでしたよ。今は少しはマシですが、どうしても飛行機よりも鉄道を選んでしまうボク… ゲームの電源って飛行機の計器に電波的な影響がありそうな気がするので、プレイ可能とか言われても絶対やる気がしないですねー。 >芸夢人さん >安直なネーミング IKDさんの言ってた「うぼぁー(略)」だったら良かったかもw それか「キノコ狩りの男、ドドンパチ!!」とか。 これはこれで非難バリバリなんですけどね。 >jj9サスライガーさん 上大岡でマジアカVプレイ致しました。 普通に対戦したのですが、アニメが随分と手書き感満載になったなー、と思いました。 スロットって非常にやりにくいですね。 コナミ検定は個人的にプレイしてみたいです。 コメントの投稿トラックバックhttp://khex.blog42.fc2.com/tb.php/595-0e037c1d |
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