あたっく系

シューティング 兵どもが夢の跡

Profile

K-HEX
今年もよろしくでゲソ

ツイッターはじめました。
http://twitter.com/#!/khex7495


K-HEX

★pixiv直行便
pixiv行き



★finetune

K-HEXのオススメ
Born Slippy (underworld)



★なかのひと
なかのひと

NewEntries

RecentComments

RecentTrackback

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 | Comments(-) | Trackback(-) |

シューティング千夜一夜 ~第222夜~ 臥竜列伝

臥竜列伝 タイトル

第222夜。ゾロ目!!!
しかしゾロ目でも空気を読まないのはうちのクオリティ。がっかり。
またしてもマイナーレベルですいませんw

そんな222夜でデコ祭り第2弾を飾るのは
デコ三国志こと「臥竜列伝」です。

ちなみに「がりょうれつでん」と読みます。

****************************

三兄弟の勇姿?

臥竜列伝 ゲーム画面その1

呂布にさらわれた芙蓉姫を救うべく、桃園三兄弟「玄徳」「関羽」「張飛」が姫を救い出しに長安に向かう…というのが本作のストーリーになります。

1レバー2ボタンでプレイヤーを操作。
ボタンはショットと気合弾に使用します。

ショットは8方向に撃ち出す事の可能なショットです。
気合弾は弾数制限のあるボンバーみたいなもので、周囲に衝撃波を飛ばします。
左側の紫色の玉が気合弾の数で、使った瞬間から無敵です。

選択できる桃園三兄弟はそれぞれ異なる性質を持っています。
性質の違いは以下の通りになります。

・劉備玄徳
 赤いヘルメットを被った男。ゲーム中では彼だけ字で「玄徳」になっている。
 剣を投げる。スピード・ショット共に平均的な能力を持つ。
 パワーアップすると貫通力のあるショットになる。

・関羽雲長
 青いバンダナをした男。顔がやけにでかい。
 矢を放つ。何故か青龍偃月刀ではない。ショットが弱くスピードが速い傾向がある。
 パワーアップするとすさまじい連射力を持つショットになる。

・張飛翼徳
 緑色の服を着ている。80年代初期のジャッキーチェンみたいなナリ。
 斧を投げる。ショットが強くスピードが遅い傾向がある。
 パワーアップすると回転する炎になる。かなり強力。


攻撃範囲の大きさから、張飛が最も使いやすいキャラクターになります。
逆にショットの威力の低い関羽はかなりクリアまで厳しいキャラクターです。


臥竜列伝 ゲーム画面その2

また、自機はアイテムによってパワーアップします。
効力は以下の通りです。

・Pマーク
 一定時間自機がパワーアップする。
 取り続けることでショットの威力が増していく。
 パワーアップを維持するためにどんどん取っていって先に進むのがベター。

・紫の玉
 気合弾を1発ストックできる。
 いわゆるボンバーの扱い。
 出る数は少ないので、場所を把握するのが重要。

・アーマー
 敵の攻撃を1発分防ぐ。
 エネルギー増加が無いので、やはり重要アイテム。

・ブーツ
 速度が速くなる。足の遅い張飛は積極的に取るべき。
 ただし、馬に乗ると無くなってしまうので注意。

・オプション
 自機の後方に弾を放つ玉がついてくる。
 単発だが、威力がすさまじく地形を無視するので、ピンポイントで使える。

・馬
 乗ることで速度が増し、さらに敵弾を3発まで防ぐようになる。
 敵弾を防げるという意味では、超重要アイテム。
 そこら中に落ちているニンジンで体力を回復させられる。


他にも特定の箇所でオプションの威力を上げるアイテム、エクステンドアイテムもあります。


アイテムを駆使しつつ、全8ステージを踏破し最終ボスの呂布を倒すのが目的。

本作はループゲームではありません。

本作はループゲームです。
また、本作にはコンティニューが無いという特徴があります(途中参加は7面途中までは可能)。

※修正
本作はループゲームとの事です。
コメント欄の通りすがりさん、情報をありがとうございます。



****************************

臥竜列伝 ゲーム画面その3

臥竜列伝 ゲーム画面その4

臥竜(諸葛亮の通り名)とある通り、アーケードシューティングでは非常に珍しい「三国志」の世界を題材としたシューティングゲームになります。
諸葛亮はアイテム代わりに登場する程度ですが(笑)

劉備三兄弟が呂布を倒すというシチュエーションは三国志演義にもあった場面で、それをシューティングという形に収めるとこんな感じになりましたよ、といった具合になるでしょうか。

とはいえ、三国志の世界が題材ではあるのですが、ゲームだけ見てるとそのしっちゃかめっちゃかな世界観が当時のシューティングらしいというか、デコセンスが溢れる作品になっているのも売りです。


臥竜列伝 ゲーム画面その5

何といっても、登場する敵が妖術をも駆使してくるのが興味深いです。
仙人や巨大蛙、巨大な蛾、そして二首の虎など、そのサイケデリックなデザインにはびっくりすることでしょう。

初めてこの作品を見た時、デモ画面に登場する二首虎を見た時はすごいデザインだと感じました。
妖術が加わり、ある意味三国志を逸脱したような世界観が売りになるでしょう。

設定はいい加減なのかどうなのかはわかりませんが、なぜか万里の長城を歩くところからスタートするあたりが微笑ましいです。
その後に長江とか黄河とかを渡り歩くのは、キャラクター設定も加えて、もう三国志の世界をある意味捨ててるようにも見えます。恐らく、設定に関しては深く考えていないのが実情なのでしょう。

関羽が何故か青龍偃月刀を使わないのも、臥竜列伝ならでは。
弓矢をメインに携える関羽は実にシュールというか、他に見ないというか、斬新というか…


ついでにラスボスとして登場する呂布も、仮面を被っててミステリアス。
というかどう見てもこれは・・・


↓りょ、りょ、りょふ・・・ではなく、シャアです。
お前はシャア・・・・・いや、なんでもない。


まさに変態仮面・・・
音楽のテンポの良さが泣けてきます。


****************************

臥竜列伝 ゲーム画面その6

臥竜列伝 ゲーム画面その7

ゲーム性はどうかと申しますと、ちょっと微妙な感じになっているのが惜しいですね。

最初にやり立てだと1面からすさまじい高速弾とか体当たりとかが散見されるため、最初にプレイするとすごく難しいシューティングにも見えかねない辛さがあると思います。

最初の方から顔を出す仙人みたいな敵キャラが全然自分を狙ってきてない弾をボコボコ放つので、これがまた避けにくいというか。弓矢を放つ敵とかも容赦無く高速の矢を飛ばしてきてくれるので、シューティングスキルが無いとまともにやってられないと思います。


臥竜列伝 ゲーム画面その8

敵もかなり小さく、自機のショットの有効範囲が非常に狭いので、高速弾を避けるスキルを求められるだけでなく、狙い撃ちの精度が身についていないと、敵を捌くことさえ苦痛に感じるかもしれません。

敵の数は放っておくと次から次へと補充されてくるために、ちょっと避けながらちょっと撃ち、じりじり進むのが本作の基本的なプレイスタイルになると思います。
表現すると、チマチマとしたプレイスタイル。ド派手に敵を撃ち崩すというタイプのシューティングではないので、そういうのを期待している人には向かないゲームになるでしょう。

ボスも何気にいやらしいですね。特に亜音速弾を放つ1ボスとか。

やり立ての頃はこやつに滅茶苦茶苦労させられました。
移動範囲が狭いせいで、確実に他のボスよりも強く感じます。


臥竜列伝 ゲーム画面その9

ただ、張飛のPアイテムを取りまくった時の炎(回転弾)がものすごく強いため、強化された状態を維持しながら先へ進めば、ある程度は楽に進む事ができます。

しっかり敵の出現テーブルを把握した上で進めば、ボンバー代わりの気合弾を溜め込むこともできますし。硬い敵がやたら登場する場所では一気に先へ進む事も要求されてきますので、そういう意味では実はゲームバランスは取れていたのかもしれないですね。

後半に行くとエクステンドアイテムが取れたりするので、残機を溜め込む事も可能です。

とは言うものの、後半戦は普通にボスキャラがザコに紛れて登場するので、残機が多くても全然一筋縄ではいかないのが難点ではありますが…
コンティニューができないのもなかなか辛い物がありますよね。


臥竜列伝 ゲーム画面その10

臥竜列伝 ゲーム画面その11

自機キャラクターに関しては、もうちょっと個性化を図ったらよかったかもしれないです。
全てが似たり寄ったりの操作になっていて、華が無いようにも思います。

攻撃が向いた方向にしか飛ばないというのが、かなり辛いですね。
東亜プランのシューティングみたく、ワイドショットとかを搭載してみたり、あるいは気合弾代わりのボムがもうちょっと派手な物になっていたりすると、シューティングらしくなっていたかもしれないですね。


****************************

臥竜列伝 ゲーム画面その12

臥竜列伝 ゲーム画面その13

「臥竜列伝」はセンスがかなりぶっとんでいる設定ではあるのですが、他のデコ作品に比べるとまだパンチ力に欠けている分、あまり話題には上らない作品になりますね。

シューティングに三国志の世界を持ってきているのは、評価できるのですが…

背景や自機のデザイン関係がちょっと地味に見えるのが痛かったのかも。
妖獣のデザインはなかなかいい線行っていたと思うんですけどね。


臥竜列伝 ゲーム画面その14

出回りもすこぶる悪い部類で、当時の福岡においても、自宅近所に置いてあったゲーセンの片隅にポツンと置かれているものを見た限りです。

当時のデコの評価がマイナーだったのは、こういった流通の悪さも一つの側面として見るべきなのではないかと思います。雑誌でも取り上げてたのはゲーメストぐらいしか無かったように記憶しています。

| シューティング千夜一夜 | Comments(7) | Trackback(0) |

コメント

先の面は面白そうですねw

2008年04月20日(日)00:26 アフロ #- URL 編集
うちの周りでもほとんど見かけずに終わったので、2~3回やっただけです。
たぶん2面ぐらいまでしか見たことないですね。

カルノフみたいな敵がいたような覚えがありますw

確かにショットが向いた方に出てしまうのでやりづらかった覚えもあります。

魔境戦士(これもデコ祭りで来るかな?)と前後した時期だったと思うんですけど、こっちの方がループレバー向きだったんじゃないかなと思ったりもします。

面構成

2008年04月20日(日)02:35 通りすがり #- URL 編集
>本作はループゲームではありません
ループでしょこれ。当時はカンストも何件かでてるし。販売直前まではなぜか操作はツインレバー(笑)

ループゲームだったんですか!

2008年04月20日(日)02:57 K-HEX@スネーク #xHucOE.I URL 編集
>アフロさん
このゲーム、本当に出回りが悪かったですね。
当時は非常に難易度が高く感じて、自分も2面でやられてました。

カルノフは1面から突撃しながら登場してますね。
自機のショットが弱いにもかかわらず耐久力が高いときた。
本作もループゲームだったらちょっとは評価が変わったやも…


>通りすがりさん
>ループでしょこれ。
そうだったのですか!情報が無いので助かります。
修正を入れておきますので、ご確認をお願い致します。

>販売直前まではなぜか操作はツインレバー(笑)
いやはや、それはすごいデバイス操作ですね。
コナミのツタンカームみたいなものを想像します…

近接ボムが超強力

2008年04月22日(火)14:42 UCH #- URL 編集
ガリョウキター(゜∀゜)
オレこのゲーム持ってます!!
キバン持ってます!!

デコが三国志をやるとこーなる。
「これが俺達のやり方だッ」
さすがです。

ゲームはこれ何て妖魔忍法帳?って感じでしたがw
初っ端からカルノフ連隊やらパーツの狂ったドラゴンやら仙人やらぶっとんでましたね。
デコ、まさにデコ。
始めはループレバー仕様だったとか。そのまま出せっつーの。

あの変態仮面を見て呂布とは、お釈迦さまでも気づくまい。

ぶっとんだ三国志

2008年04月23日(水)12:39 K-HEX@スネーク #xHucOE.I URL 編集
>UCHさん
おお、この作品持ってますか!!
当時のデコらしさが垣間見える作品でございますね。

竜の関節の付き方は確かに異常。
あと変態仮面・呂布のデザインが素晴らしいw

あれ・・・?

2008年05月28日(水)14:26 ぷらむ #o3FgimTE URL 編集
>二首の虎
三国志大戦にも出てきたような気がします

あと、もしかしたらこのゲーム、店舗側でループの可否を設定可能だったのかもしれませんね(ループoffだと1周終了、かな?)

2008年05月30日(金)03:14 K-HEX@スネーク #xHucOE.I URL 編集
>ぷらむさん
三国志大戦にもいますか。
自分はカードゲームをやらないので、見た事はないですね。どんな感じなんでしょう。

あと臥竜列伝は周回用のDIPは無さげっぽいです。残念。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://khex.blog42.fc2.com/tb.php/632-382f695b

| HOME |

Calender

<< 2017年09月 >>
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Categories

Archives

Links

身長 cm
体重 kg



FC2Ad

Powered By FC2. Designed By Seedleaf.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。