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食をテーマにしたデコゲー

今回は食の話題。
「食」の観点からデコゲーを語ってみたいと思います。

全部で4作品。

ちなみに管理人K-HEXさんは大のカレー好きでして、1日3食カレーでも平気な特異体質の人間でございます。話題とは全く関係ございませんがw
ハンバーガーも大好きですぞ。まさに沸点の低い食に対する喜びよ。

ジャンクフード万歳。


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★デコの食ゲーその1 「バーガータイム」

ハンバーガーを作ろうぜ

そういうわけで、まず食ゲーの一つとして外せないのが「ハンバーガー」こと「バーガータイム」。
自分は当初、ハンバーガーというタイトルでこのゲームの名前を呼んでいたのですが、インストカードに書いてあったのが「ハンバーガー」で、本来画面には「バーガータイム」と書かれています。

海外版ではそのまま「バーガータイム」という呼称で呼ばれていて、後にナムコから発売された販売されたファミコン版の家庭用ソフトの名前もまた「バーガータイム」。

さらにデコも続編で「スーパーバーガータイム」というタイトルで出していて、後にハムスターのPS用ソフト「オレたちゲーセン族」でも「バーガータイム」という名称でリリースされてることから、ほぼ正式名称と定着した感があります。


昔のゲームならではのムズさ

システムは、コックのピーターペッパーを操り、ハンバーガーの具材を踏んで、敵を倒しつつハンバーガーを作るというパズルタイプのアクションゲーム。
具材で敵を潰すことができる他、敵を具材に乗せてその重みで下に落とすテクニックもあります。

敵はウインナー・目玉焼き・ピクルスがモチーフになっており、ポップさも兼ね備えていました。
コショウを使って敵の足を止めるなど、世界観もかなり統一されたものになっているのが特徴的。

当時はシューティングなどが隆盛を極めていた時代ではありますが、こういったパズルっぽいゲームは稀有だったこともあって、知名度という点ではかなりのものがあったと思います。
この作品を実機で見た当時、自分は小学生だったのですが、見た感じ珍しい雰囲気のゲームという事もあってか、画面には結構惹かれるものがありました。何しろ、ウインナーとか目玉焼きが動き回るゲームなんて他に無いほど珍しかった物でして。

具材も妙に艶やかで、緑色のレタスや肉はもちろん、チーズやトマトといったものまであるのは実に細かいな、と思いました。それこそハンバーガーらしさを重視したゲーム。とってもジューシーな(ぉ

ゲームとしては実に当時のゲームらしく難易度が高いもの。

主人公であるはずのピーターペッパーの動きがとても遅くて、ちゃんと座標を合わせないとハシゴを上らない始末。コショウも使用制限有り、その上ステージをクリアしてもコショウの回数が増えないために、すごくシビアなアクションゲームと化しています。

アイテムによる補充なんかも、動きの遅さのせいで取れなかったりとか…

ややゲームとしてはちょっと問題のある出来ではありますが、それでも見た目のインパクトや家庭用の知名度などを加味すると、多くの人に浸透されてきているゲームになるのではないかと思います。
人間の足で作る巨大ハンバーガーは想像するだけでも、なかなかすごいものw
当時のグラフィックとして、艶やかさを持った具材の表現は面白いと思いましたし。


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★デコの食ゲーその2 「スーパーバーガータイム」

スーパーバーガータイム タイトル

そしてバーガータイムの続編がこの「スーパーバーガータイム」。
前作のシステムを踏襲しつつ、派手なアイテムを増量させたゲームになります。

プレイヤーはピーターペッパーに比べてかなりポップで可愛くなりました。
武器の数が今回は半端無く、クラスターコショウ・レーザーライフル水鉄砲・パイルバンカーなど、実に豊富。全部奥さんが調達してくれます。
攻撃も前作の回数制限有りから、時間制になって、有効時間内であれば幾らでも撃ちまくれるようになっています。そして敵もソーセージ・目玉焼きだけでなく、竹になるタケノコや特攻してくるタマネギ、地面を揺らすハンマー、デコ印ライターなどものすごい量に。


ハンバーガーを作ろうさね

システムは前作と似ていますが、踏みつけがレバー下+ジャンプになっているのが変わっている点。バーガーの具材で敵を潰すことができますが、具材で潰された敵が肉に変化するという、豪勢な仕様になっています。肉が何枚も重なるハンバーガーは圧巻。

また、今回は4面ごとにボスが登場するシステム。
武器としてハンバーガーを投げつけて攻撃するという仕様。
食べ物を粗末にするなんてっ!


パインバンカー!(違)

とまぁ、前作「バーガータイム」に比べてすごく豪勢な造りです。
このゲームのリリースは1990年。ゲームに派手な演出はもはや当然といった感じで、このゲームもまた派手な演出に力を入れたゲームということになります。

なんといっても前作以上にデカイ巨大バーガーのインパクトは抜群。
1画面を超えそうなほどの長さを持つ具材は、ハンバーガーを知ってるとそれこそ異常に映ることでしょう。

それに加えて、攻撃も敵の攻撃もド派手に。
ジャンプもできて、コショウを連射できるあたりは実にシューティングチック。
個人的には串でパイルバンカーみたいに突くのが好きだったりします。


前作以上の派手さを持った作品ではありますが、残念なのが市場にあまり出回らなかったことでしょうか。自分もあまりゲーセンでお目にはかからなかった方ですし、ゲーメストなど雑誌の紹介もおざなりな感がありました。
この出回りの悪さが、知名度の低さに直結しているようで残念というか。

また、ゲームとしてちょっと残念だったのが1ボスの強さ。
巨大な蜂の巣がボスになるのですが、蜂の体当たりのタイミングが滅茶苦茶なために、初見では確実にやられることでしょう。自機の攻撃手段であるハンバーガーも当てにくい事この上無し。


↓この辺に立てば、1匹に対して以外は安置。
ボスにはハンバーガーを投げつけよう

攻略はちゃんとできるものの、攻略法を知らないとまず倒せないと思います。
自分も、当初はコンティニュー数回行っても倒せなかった苦い思い出がありますね。

案外ここで諦めた方も多いのではなかろうかと。
実はボスの中では最も強いとのこと。

色使いとかは当時のデコらしさがあるのですが、少々雑っぽく見えます。
ちょっと目が悪くなりそうな気が。

何はともあれ、前作の「バーガータイム」よりは確実に知名度は低い作品。
先程も言ったように出回りの問題と、移植も何もされていない状況がマイナー度に拍車をかけているのが痛い点ではあるでしょう。

やり込めば面白い作品ではあるのですが…


****************************


★デコの食ゲーその3 「ピーターペッパーズアイスクリームファクトリー」

アイスクリームも作りますよ

いきなり時代を元に戻して、この作品。
1984年の作品になります。

デコカセと呼ばれるシステムによる作品で、バーガータイムの外伝的存在。
ある意味「バーガータイム」の続編と位置付けてもいいでしょう。
スーパーバーガータイムを知ってても、こちらを知っている人は少ないと思います。

ハンバーガーを作ってきたピーターペッパーが、今度はアイスクリーム作りに挑戦するという意欲的な作品です。アイス玉を転がしてコーンの中に入れてアイスクリームを作るというシステムが特徴。
ちなみに某EG社のアイスの実を見ると、このゲームを思い出す今日この頃。


でも難しい

アイスを作るという点では、ハンバーガーとは違う意味で独創的なゲームになります。
敵もそれに合わせたかのように、牛乳や秤、ドーナツ、イチゴなどになっているのが斬新。

コーンの中にアイス玉を2個入れると巨大なアイスクリームができるのがまた圧巻で。
見た目がとても重視されているゲームのように思います。小学生当時はこれを見てびっくりした記憶がありますね。


ただ、難易度は馬鹿みたいに高くて、バーガータイムよりも難しさが際立っているゲームです。

当時プレイした時は、1面すらクリアできずにあっという間に終わった記憶があります。
ジャンプが上昇速度と下降速度が一緒というクセのあるいわゆるデコジャンプ、ハシゴの上り下りがとんでもない遅さで、さらに一段高い所から落ちると有無を言わさずミスになってしまうという貧弱仕様。

その上、敵の動きがとても素早くて、特にハシゴの上り下りの最中にやられるといったことがよくありました。正直な話、普通にプレイしていると1面クリアすら難しいのではないかと思います。


パズルアクションとしての切り口は面白いのですが、今ひとつ割り切れない難易度等のせいで話題に上らなかった不遇のゲームになりますね。
検索でも全然ヒットしなかった作品なので、どれだけ知ってる人がいるのか…。

個人的には巨大アイスのインパクトが忘れられない作品となります。


****************************


★デコの食ゲーその4 「ダイエットGOGO」

ダイエットGOGO タイトル

また90年代に話題を戻して、この作品。

今度はピーターペッパーやバーガータイムシリーズとは何の関係も無い作品で、独立したタイトルとなっています。その名も「ダイエットGOGO」。

位置付け的にはデコの固定アクション「タンブルポップ」の続編的な扱いになります。
食料をバラまいて一般市民を太らせるデモが特徴的。
このゲームも「タンブルポップ」と同様に固定アクションゲーム。敵にフードを投げつけて太らせてから体当たりして、敵を連鎖的にやっつけるというシステムです。


敵を太らせよう

ゲームには「食」に関する敵が多く、コックや丸ガムのガチャガチャみたいな敵とか肉まんを投げる豚、ボスも巨大カニやカレー製造ロボットがいたりと、バラエティに富んでいます。

本来のゲームでいうところの「フード」といえば体力回復やボーナスアイテムという扱いがほとんどなのですが、このゲームではその常識が覆されています。このゲームはダイエットがモチーフですので、フードを食べることは死を意味しています。

敵もケーキなどのフードを投げてくるので油断なりません。

フード系のアイテムを取る、または敵の投げてくる食料を受けると自機が太って、移動能力が鈍ります。この状態でもう一度フードを食べてしまうと満腹になって1ミス。肥満を避けるには、ダイエットドリンクを飲むしかありません。

まさにメタボリックの怖さを知らしめる設定。
アイデア的には非常に面白いと言えますね。

ボーナスステージには寿司やホットドッグが降ってきますが、これもまたアンチアイテム。
間違えて取ってしまいそうなトラップで怖い・・・。


カレーロボです

ゲームとしての難易度は低いゲーム。
とっつきという点では、一般には非常に受け入れられやすいタイプだと思います。

パワーアップを維持して、ある程度敵のパターンを把握していれば全面クリアはそう時間がかからないでしょう。ただし、後半に行くほどステージが長くなっていくので、総合的なステージの長さがちょっと問題になるかもしれません。

デココインによるルーレットのエクステンドチャンス(777を揃えてボーナスステージ突入)はほとんどランダムで発生するみたいな感じですが、エクステンドの機会が多くて、1プレイ中、大体3~4回はエクステンドできるのが強みですね。

上記の作品達とはうって変わって難易度が低い部類です。
ぬるくてゆるゆるなゲームが好きな人には向いているゲームと言えます。
自分だって何回も全面クリアしてますし。


ちなみに前作「タンブルポップ」では最終面にチェルノブが登場するというファンサービスがありましたが、本作でもまた最終面でチェルノブが登場しています。

太ったチェルノブはまさにシュールそのもの。


↓カルノフ体型のチェルノブ誕生の瞬間
チェルノブさん!


デブになったチェルノブ

| ナガサキ春のデコ祭り | Comments(10) | Trackback(0) |

コメント

ダイエットゴーゴー

2008年05月21日(水)12:50 ぷらむ #o3FgimTE URL 編集
今すぐ梅田1ビル行ってプレイしてくる!

2008年05月21日(水)21:11 jj9サスライガー #- URL 編集
「ダイエットゴーゴー」は僕も高校時代によく遊んでいました。
手軽に遊べる良質アクションゲームとして印象に残っていますよ。

固定画面のアクションゲームって今のゲーセンでは壊滅状態らしく新作がぜんぜん出ないですね。
「ロッドランド」や「バブルボブル」が好きだったので悲しいです。(泣)

固定画面クリア型ゲー。

2008年05月21日(水)21:24 芸夢人 #- URL 編集
 そういや出てないな。

「ドンドコドン」はかなり難易度高かったなぁ。
音楽はお祭り騒ぎ的で好きだったが・・。
 
 「ソロモンの鍵」は名作でした。
ゲームボーイよくやってたなぁ。

固定画面ゲームやりたいっすね

2008年05月22日(木)03:46 K-HEX@スネーク #xHucOE.I URL 編集
>ぷらむさん
いい心がけなりよ!チェルノブには遭えましたか?


>jj9サスライガーさん
自分もダイエットは高校時代にやったクチですね。
プレイしやすくて、お金が少ない時のお供でしたよ。

今だともう壊滅的ですね、固定アクションって。
遊びやすさの観点から言うと、割と良作多いはずなんですけどね。


>芸夢人さん
ドンドコドンは難しいですね。
トラップ的な地形が多くて多くて。
お菓子のステージが結構厳しかったです。

ソロモンの鍵はなかなかの良作でした。
セガマークIII版もよくできてましたね。

2008年05月23日(金)10:52 のぶやん #- URL 編集
バーガータイムは大好きで、未だにPS2版で遊んでます。
ゲームオーバーになっても、ついもう一度やりこんでしまいます。
ゲーム性も秀逸だと思います。

割とパズル色強いゲームかも

2008年05月24日(土)01:05 K-HEX@スネーク #xHucOE.I URL 編集
>のぶやんさん
操作性が当時のゲームらしいぎこちなさはありますけど、先に進めるようになると、割と楽しんで遊べるゲームの一面も持ってそうですね。

ようつべでファミコン版のスーパープレイを見たのですが、敵のまき方が上手でした。
上手になれば魅せるゲームにもなりそうな。

2008年05月24日(土)14:06 かめとと #HtLkDJ7k URL 編集
バーガータイム、懐かしい…
小さい頃、祖父の家の近くにある
ジャスコのゲームコーナーでよくプレイしていました。
幼いながらに変なゲームと思ってたかも。

珍しいゲームという印象がありますね

2008年05月24日(土)17:38 K-HEX@スネーク #xHucOE.I URL 編集
>かめととさん
本作は当時他には無いようなシステムを持っていましたから、変わったゲームだという印象が強く感じられそうですね。
当時のデパートのゲーセンには、こういったゲームが目白押しでした。

バーガータイム

2010年06月20日(日)00:52 鰹のたたき #- URL 編集
今海外版のpcゲームで挑戦中です。
平成生まれの僕にとってこのゲームは斬新なゲームだとおもいます。ウインナーと卵が敵です。このゲームは難問です。よーし今日は寝てまた明日頑張ります。

アイデアがいいですよね

2010年06月20日(日)11:50 K-HEX #MItfUjoc URL 編集
>鰹のたたきさん
バーガータイムは結構アクションとしてもまとまっている上に、ハンバーガーを作るというアイデアの部分でも成功しているゲームですね。敵がウインナーとピクルスというセンスの良さも、これまでのゲームに無いような味が出てると思います。

難易度はかなり高いので、地道に頑張ってみてくださいませ。

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