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シューティング千夜一夜 ~第351夜~ サイバーリップ

サイバーリップ タイトル

第351夜。いつものようにgdgdとやります。

今回はSNKのタイトル「サイバーリップ」を紹介します。
ネオジオ初期タイトルの一つですね。


※ちょっとネタバレあり。


****************************

サイバーリップ ゲーム画面その1

サイバーリップ ゲーム画面その2

近未来の地球、軍用コンピューター「サイバーリップ」が暴走。暴走を阻止すべく、大統領が戦争のプロ「リック」と「ブルック」に破壊命令を下す、というストーリーで始まる本作。

1レバー3ボタンで自機を操作。
ボタンはA、B、Cを使用し、Aはショット、Bはジャンプ、Cは武器チェンジに使用します。

ショットは、持っている武器によって連射の度合いが変わってきます。通常ショットのみは連打で連射可能です。
ショットは地上にいる場合は、水平方向と上下方向に撃ち出すことが可能。斜め方向やジャンプ中の下撃ちはできません。ただし、バーにぶら下がっている場合のみ、レバー下で下撃ちができます。


サイバーリップ ゲーム画面その3

サイバーリップ ゲーム画面その4

ジャンプは通常ジャンプと、レバーを上に入れてボタンを押す事で出せるハイジャンプがあります。ジャンプ中は、自機の制御が可能です。

レバーを下に入れてジャンプボタンで、通常より高速に動けるスライディングを繰り出せます。また、段差の上でレバーを下に入れてボタンを押すと、下の段に降りることができます(場所によってはできない箇所もあり)。

武器チェンジボタンで、自分の持っている武器を切り替えることができます。持っている武器の弾数が無くなった時は、武器を切り替えることで弾数の減少を抑えることができます。


サイバーリップ ゲーム画面その5

サイバーリップ ゲーム画面その6

武器はアイテムとして落ちており、アイテムを取得することで弾丸をフルまで装填可能です。武器を拾うことで自分の武器としてストックが可能で、Cボタンで好きな時に切り替えることができます。

アイテムの種類は以下の通り。

・AUTO(Aマーク)
オートショット。押しっぱなしでショットを連射してくれる。
連打ではショットが連射されない。最大400発。

・BAZOOKA(Bマーク)
バズーカ。爆風を残すミサイルを繰り出す。
出るまでにタイムラグがあるものの、威力は絶大。最大6発。

・FLAME(Fマーク)
火炎放射。連射式の火炎放射を繰り出す。
リーチが短いものの、連射性能が高く、判定も大きめ。最大100発。

・WIDE(Wマーク)
ワイドショット。緑色の広がるショットを放つ。
あらゆる方向に撃ち出すため、高い所の敵に当たることも。最大200発。

・GRENADE(Gマーク)
手榴弾。手投げ弾を放物線状に放つ。
単発であるものの、威力は高め。やや使い勝手にクセがある。最大20発。

・CORE BOT
自機の周囲をビットが回転する。
ビットを当てることで敵を倒せる。また、敵弾も吸収可能。
一定数のダメージでビットが消滅する。


サイバーリップ ゲーム画面その7

サイバーリップ ゲーム画面その8

様々なアイテムを駆使しながら、ひたすら横に横に進み、画面一番奥にいるボスを倒せば1ステージクリアとなります。

3~6ステージはステージ開始前にエレベーターに乗ることができ、上下のどちらを行くかを選択することができます。上下選択は通常ルート迂回ルートのどちらかになっていて、迂回ルートを引くと追加ステージを通ることになります。なお、上下どちらが迂回ルートになっているかは完全にランダムです。

全7面構成。本作はループゲームではありません。


****************************

サイバーリップ ゲーム画面その9

サイバーリップ ゲーム画面その10

「サイバーリップ」は、ネオジオ初期のローンチタイトルの一つになります。ローンチだけあって、様々なジャンルのゲームがリリースされているわけなのですが(麻雀とか3Dアクションとか)、本作はその中でも珍しい横スクロールアクションに属している作品の一つです。

当時から横スクロールアクションというジャンルは、あまり見られないほどの希少なジャンルになっている感があり、時代柄、こうしたジャンルが出たということは貴重に映ったでしょう。シューティングから格闘ゲーに移行しようとする最中、その当時の数多くのネオジオ作品は、若干家庭用を意識したようなラインナップになってる感も見られます。

実際、ネオジオは家庭用を前提に作られていたようなので、「ライディングヒーロー」「麻雀狂列伝」のようなタイプのゲームがあるのも頷ける話。サイバーリップはシンプルに遊べるゲームの枠に収まるのかも?


サイバーリップ ゲーム画面その11

サイバーリップ ゲーム画面その12

サイバーリップは見た目的に言えば、コナミの「魂斗羅」に似たようなアクションゲーム。ショットを撃ってジャンプを駆使しながら敵を倒すあたり、実に魂斗羅らしさ満点。

ゲームも割と「魂斗羅」を意識している節があり、例えば1ボスや3ボスに代表されるグロテスクなボスが、まさに魂斗羅。デザインが非常にわかりやすく、独特の不気味さがあります。メカとエイリアンの融合の世界観がたまりません。


サイバーリップ ゲーム画面その13

デザイン面では非常にオーソドックスなデザインになっていて、シンプルにまとまってます。
カラーは初期のネオジオらしさがあって、非常に分かりやすいです。他の初期作品を見ても、当時のネオジオ作品は色使いが似たようなものばかりなので、見た目が本当にわかりやすく、ちょっとした個性が出ています。

逆に、初期ネオジオ作品は似たような色使いが目立ち、グラデーション余り深くないせいもあり、敬遠されそうな色使いでもありますが…。グッと惹きつける演出があまり見られないため、強い印象を持たれないのもマイナス面でしょう。色使い共々、地味にも見えかねないという。

ちなみに、無駄に音声がいいのもネオジオ作品の特徴。
「NAM-1975」の例を取り上げるまでもなく、本当に流暢な英語が耳に突き刺さります。


****************************

サイバーリップ ゲーム画面その14

サイバーリップ ゲーム画面その15

難易度としては、当時のアーケードゲームに沿った難易度になっています。容赦無い難易度を持つ作品の多さが初期ネオジオ作品の特徴なのですが、この作品は鬼畜というほどでもなく、それなりの難易度に収まっている感があります。

ただ、そうは言っても操作のクセが割かし高く、きちっとレバー操作や武器チェンジといった動作を把握していないと、本作は簡単には楽しめないでしょう。横スクロールアクションが苦手だったりすると、やはり他のゲームと同じく、難易度が高く見えるかもしれません。


サイバーリップ ゲーム画面その16

サイバーリップ ゲーム画面その17

何よりも、自機が一発でミスになってしまうという貧弱仕様のために、ちょっとした攻撃でも怖く思えてきます。加えて、操作関連でもクセの高さが見られるので、レバー操作の誤りでミスすることもあるのが辛いところ。

とにかく操作形態に慣れるのが先決、という意味では「魂斗羅」と似たようなレベルと言えます。このゲームの自機のショットはさほど派手ではないので、狙い撃ちなどもしっかり出来る必要があります。

取っ付き易さがあるか?と言われれば、そうとも言えないのが横スクロールアクションシューティングの最たる特徴。射撃とジャンプの両方をきっちりと使い分けないといけないため、複数の操作で混乱しているようでは、簡単には楽しめません。


サイバーリップ ゲーム画面その18

サイバーリップ ゲーム画面その19

サイバーリップのクセの高さを感じるのは「斜め打ち」ができない点にあるのではないかと思います。思わず魂斗羅のように斜め打ちをしてレバーを右上に入れたりすると、横に進んで肩透かしを喰らったり。上への攻撃はしっかりレバー上に入れないとダメなので、この操作感覚を掴むのが結構大変なのです。

横スクロールアクションにして細かい仕様が整ってないのは、ちょっと痛い点の一つになるかな、と思えます。ましてやシューティングの要素も入ってくるため、動きがぎこちないとなると、ちょっとした座標合わせにも気を使わなければいけません。

あと、ジャンプからの下撃ちが不可能なのも、ちょっとしたクセの一つになるでしょうか(ぶら下がりからは下撃ちが可能ですが)。敵を飛び越えて下撃ちで射撃!といった芸当をやろうとして、できなくてそのまま敵にダイブした人もいるのでは。


サイバーリップ ゲーム画面その20

サイバーリップ ゲーム画面その21

武器チェンジも、最初はややこしく感じられるでしょう。アイテムを取ると強制的に取った武器にチェンジするため、武器チェンジのあるゲームの中では武器切り替えのクセが高さが目立ちます。武器をストックできるゲームというものは、アイテムを取っても武器が補充されて強制的に変わらないのが相場だと思いますから。

ちなみに自分は、最初のうちは武器アイテムを取ると武器が切り替わるせいもあり、武器チェンジに使うCボタンの存在を完全に知らなかったという・・・。

いずれにせよ、細かい部分の操作性に関しては、どうも煮詰め切れてない印象があるのが残念なところです。こういった仕様は、本作での操作のクセと割り切った上で楽しまないといけません。


サイバーリップ ゲーム画面その22

サイバーリップ ゲーム画面その23

逆に操作のクセさえ乗り切ってしまえば、本作は割とバランスの取れたアクションシューティングだと言えるかもしれません。クセの高い武器チェンジさえ適切にできるようになれば、意外とバランス面では取れているゲームになると思います。

中盤ボスの3ボスと4ボスがミス必至になるほどの強ボスだったりはするのですが、それでも他の面もきっちりパターンを押さえておけば難しすぎるというレベルでもないでしょう。

威力の高い「バズーカ」や「グレネード」をボス戦で温存する方法を取れば、本作のクリアが一気に近付きます。クセを乗り切れば、実は長く遊べるゲームになるかも。


****************************

サイバーリップ ゲーム画面その24

サイバーリップ ゲーム画面その25

色合いがネオジオ作品らしく、ゲーム性としては割とすっきりとしたレベルなのですが、見所の少なさがあるせいか、あまり目立たないゲームになっています。シンプルさが返って仇になっている感もありますね。

加えて、ネオジオ初期の作品だけに、その数年後に発売される「餓狼伝説」「侍魂」「KOF」シリーズに埋もれる形になってしまっているのが残念なところ。ネオジオ初期のゲームは、中期・後期の対戦格闘ゲームラッシュに押し負けている感があり、ほとんど日陰に隠れるような形になっています。

対戦格闘以外のネオジオ作品も意外と熱い作品が多いんだぜ…


サイバーリップ ゲーム画面その26

「サイバーリップ」で検索をかけても、詳細やゲームシステムが余り引っ掛かることが無かったり。代わりに中古品の値段が大量に引っ掛かってきますね。これでいいのか。

なお、他の家庭用移植に関しては、2011/03時点ではどこにも移植されていません。
ネオジオは今や格闘がメインなためか、ゲーセンのMVSでも見つけるのは困難そう。


<動画>

★サイバーリップ ノーコンティニュークリア動画



その1 その2

KRTさんによる「サイバーリップ」のノーコンクリア。
ほぼ運絡みのボスである、3面&4面ボスを抜けた後、どれだけ残機を残せるかが勝負となりそう。あとは、バズーカとグレネードの温存が大切。





それにしても。


意味深な終わり方・・・


EDの救いようの無さはガチ。

| シューティング千夜一夜 | Comments(7) | Trackback(0) |

コメント

NAM-1945!?

2011年03月16日(水)08:26 Birdhead #- URL 編集
ベトナムが舞台だったような気がするけど、なんかカプコン臭が。。。w

マルチエンディングかと思っていました

2011年03月16日(水)08:48 へな #JalddpaA URL 編集
好きなゲームなのです。
が,個人的には2つのポイントのせいで心が急速に離れて行きました。

ひとつは上撃ちの操作性。完全に真上に入れなくてはいけいないというあの挙動に,どうも何かに引っ掛かって動けなくなっているような納得のいかなさを感じます。

もうひとつはエンディング。表題にも書かせていただきましたが,マルチエンディングかと思い,いろいろ試した思い出があります。

このゲームもそうですが,私は,初期ネオジオゲームのいくつか(といっても2つだけ?)にフィーチャーされていた『アクシデントステージ』に魅力を感じていました。
恐らく『繰り返しプレイできる新鮮さ』というコンセプトだったと思うのですが,サイバーリップの場合,『お!』と驚かされた半面,猛烈な難易度であるところが残念だなあ,と感じました。

でも,その荒っぽさがSNKの魅力だと,私は信じてます!
荒削りで,いわゆるプレイアビリティというやつとは無縁に見えるデザインでも,じっくりお付き合いするととても楽しいという感じ。

NAM-1975だって,最初のとっつきの悪さを乗り越えればとても練りこまれたゲームだと分る,じんわりと良いゲームでしたし…

何か違うの混ざってるw

2011年03月17日(木)00:06 K-HEX #MItfUjoc URL 編集
>Birdheadさん
本当だ!NAM-1945だと何か違うゲーム混ざってますね・・・
というわけで修正入れておきました。素で間違えたかどうかは謎。


>へなさん
レバー上入力による銃の向かせ方はかなりクセがあるので、難しいですよね。歩くモーションなども、きちっと終わらないことがありますので、インターフェースの整わなさが目立った形になっちゃってる感が。

>マルチエンディングかと
エンディングはやはりマルチじゃないんですね。やはり大統領は悪のままだったのね…

>荒っぽさ
大衆受けの面では非常に苦しかった初期ネオジオ作品なのですが、極めれば遊べるものがあったりするので侮れないんですよね。へっぽこ動画でおなじみのuch殿のロボアーミークリア動画見ながらいつも思いますよw

メタスラ以前に出た魂斗羅系アクション

2011年04月10日(日)10:08 バリバリラルフ #- URL 編集
コメントが少ないので支援。
本作はバーチャルコンソールやネオジオステーションで配信されてもおかしくないタイトルなのですが、いずれ配信されると思います。
そういえばプレイヤーキャラの「リック」と「ブルック」は同じ魂斗羅系アクションのメタスラシリーズのキャラと共演してもおかしくない筈のですが、今まで一度も共演していませんね。

いずれは家庭用に移植されるかも

2011年04月10日(日)21:34 K-HEX #MItfUjoc URL 編集
>バリバリラルフさん
どうもです。本作はあまり陽の目を見ないゲームではありますが、何かしらの形で家庭用移植の線もあるかもしれませんね。ネオジオ初期作品の詰め合わせみたいな形で。

個人的にはクロスソード初代とIIのカップリングを熱望・・・!

勘違い…

2011年05月17日(火)18:34 OJ #WtYmrE8M URL 編集
嗚呼…
ホラーストーリーと勘違いしてました(爆)。

雰囲気は・・・

2011年05月22日(日)13:23 K-HEX #MItfUjoc URL 編集
>OJさん
微妙にホラーストーリーと雰囲気が似ていますね。

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